2014年4月21日月曜日

初ガツオ

4月に社会人になった新入社員も、そろそろ社内研修が終わり配属部署に着任するころだろうか。天国だった学生時代から一転、世の中それほど甘くないと思い知らされるのもこれからだ。

    電話口で 「何様ですか?」と 聞く新人

という川柳があった。実社会で赤っ恥をかくこと百万回はあろうが、これも新人時代の特権と考えれば気は楽だ。こわい上司だって先に定年で消えていく。
あせるな、投げるな、くよくよするな。つまずいたらおいしい物を食べて忘れよう。

               ◇
初鰹のシーズン。皮目を少しあぶったタタキがうまい。これに干しカツオを削ったかつお節の味噌汁があればもう言うことなし。

   干されても、たたかれても、味を出す

そんなカツオになりなよ、と居酒屋で新社会人に偉そうなこと言ったこともあったっけ。あの子らも、立派な成魚になっているころだろう。(の)

2014年4月14日月曜日

学生には限界がある。しかし、それは乗り越えられる。

 先日、法学部の国際関係論特別演習の授業で2003年に総合政策学部を卒業した江頭美香さんの講演があるということで、取材させていただきました。
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 江頭さんは在学当時、学部の女子友達5人でMother Moonという団体を立ち上げ、スリランカ民族紛争を解決することを目的に、スリランカで対立する3つの民族の女子学生を日本に招待し、シンポジウムおよびワークショップを開催しました。

 そもそもこの活動は、Mother Moonのメンバーが基礎ゼミで予防外交をテーマにスリランカの民族紛争について学ぶうち「そもそも女子は争いが嫌いなはず。それぞれの民族の女子学生たちが本音で話し合えば、紛争は解決するかもしれない!」と口にしたことがきっかけでスタートしました。

学生5人から始まった活動は、費用も協力者もないなか、さまざまな困難にぶつかります。しかし、次第に彼女たちの熱意が大学の教職員やマスコミを動かし、多くの寄付も集まり、最終的には外務省や文部科学省の後援なども受けた一大イベントとして開催されたのでした。

 江頭さんは「やりたいという情熱があれば、必ず誰かが助けてくれ、間違えば導いてくれる先生らに出会えました。そのような素晴らしい人たちがいっぱいいるのが関学の魅力」と話してくれました。

 また、講演の最後には次のような言葉を残してくれました。

「学生には限界がある。しかし、それは乗り越えられる。」


 関学生のみなさんにはぜひこの言葉を胸に、学生時代にしかできないことを思う存分やってもらいたい。そして私も、一人でも多くの学生さんの手助けができる職員でありたいと思います。(いの)

2014年4月8日火曜日

カフェ サント・アンに新メニューが登場!

写真右が「ぱくぱくぱふぱふ」
 数日前まで続いた寒い日が嘘のように、今日の三田市は快晴。

 暖かい日差しのなか、ベンチでお弁当を食べている多くの学生さんたちをみかけました。

 授業が始まった神戸三田キャンパスはとても賑やかです。

 そんな神戸三田キャンパス・アカデミックコモンズ内に入っている「カフェ サント・アン」にセットメニューが登場しました!


 ホッドック、ドリンク、シュークリームのセットが500円(税込)。

 火曜日のみ、シュークリームのかわりにパフケーキ「ぱくぱくぱふぱふ」がセットメニューとして登場します。


 やわらかいスポンジにカスタードクリームがたっぷり入った「ぱくぱくぱふぱふ」はどこか懐かしい味がして、癖になりそうです。

 火曜日以外に登場するシュークリームも美味なので、カフェ サント・アンにこられる際にはぜひご賞味ください!

(とらぼるた)

2014年4月2日水曜日

桜のシンクロ

昨日、今日と2日間にわたり、入学式が挙行されました。関西学院大学は、およそ5400名の1年生を新たに迎え入れました。学園花通りの桜は、先週まで硬いつぼみでしたが、今週に入って一斉に花弁がひらき、満開。1年生と保護者の方がたを正門へと誘っているようです。

広報室は、今年も入学式にあわせて新聞広告と電車の車内吊広告を掲出しました。阪急電車への掲出は本日で終了しますが、ご覧になりましたでしょうか。見ていただいた方からは、車窓に映る桜と広告の桜がシンクロしているようだった、とうれしい感想を寄せていただきました。関学の一員になってくださった新入生を、シンクロする桜とともに歓迎します。(グルーシェンカ)

2014年4月1日火曜日

入学おめでとう!時間を大切に!

 関西学院大学理工学部、総合政策学部、教育学部の入学式が4月1日、西宮上ケ原キャンパス・総合体育館で執り行われました。
 ご入学おめでとうございます!

 男女ともにグレーのスーツに身を包んだ緊張した面持ちの新入生のみなさんが印象的でした。
 歓迎プログラムでは、応援団総部・吹奏楽部のリズムいっぱいのミュージックで華やかなチアリーダー部が舞い踊り、ちょっとこわもての指導部が学ランに身を包んでみなさんにエールを贈っていました。それでも新入生のみなさん、まだまだ緊張していましたね。

 そんな中、中村光浩・後援会長が「時間を大切に。卒業の時に『あれをやっておけばよかった、これをやっておけばよかった』とならないように」と話されていたのが印象的でした。「もし今、自分が新入生ならこんなことをやってみたいな」と思っていた私を見透かされたような気持ちで、少し恥ずかしくなりました。

 私が大学に入学した約20年前と比べて、今は素晴らしい制度が格段に整っていると感じます。学位を二つ取ることもできますし、国連と連携したボランティアに参加することもできます。他学部の学生とコラボレーションして新たな企画を展開することも支援されますし、レポートの書き方が分からなかったり講義で不明な点があれば先輩がサポートしてくれる制度もあります。ICT技術は進歩し、休講・補講、成績情報もスマホですぐに分かります。
 

 今は履修登録やサークル活動の勧誘など、溢れる情報の整理に追われているのではないかと思いますが、どうぞ「時間を大切に」して、利用できる制度をしっかり使って、充実した学生生活を送ってください!あっという間に時間はすぎますよ~!(しろくま)