2013年4月30日火曜日

ようこそ新入生 2013 その2

 入学式から1ヶ月が過ぎようとしています。新入生の入学をお祝いした桜の花々は、すっかり姿をかえ、今は葉桜になってしまいました。
新入生の皆さんは、あたらしい学生生活に慣れましたか。高校までずっと公立だったら、チャペルアワーや「キリスト教学」に少し、驚いたかもしれませんね。宗教との初の出合いだった人も少なくないでしょう。関学がキリスト教主義の大学なんだと改めて思った人は多いかもしれません。

昔から言われていることですが、決められたことをこなすだけでは学生生活に幅がでてきません。大学が学生の皆さんに様ざまに用意しているコンテンツや仕組みを積極的にかかわっていくだけでも、おもしろい出合いがあるかもしれません。また課外活動に加入するなら、今からでも遅くはありません。そこでの多様な価値観との葛藤と受容は、皆さんの一日一日をもっと豊かにしてくれるでしょう。がんばれ新入生! (グルーシェンカ)

2013年4月18日木曜日

連携講座011「現役経営者と学ぶ後継者のためのキャリアデザイン」

 関学には特色ある授業が様々ありますが、連携講座「後継者のためのキャリアデザイン」もその一つ。今年で開講されて3年目の全学部の学生を対象とした授業で、家族・親族が家業を営んでいる学生であれば受講でき、今年度は春学期の毎週金曜日、7月12日(金)まで14回にわたって実施されます。4月17日にはこの講座について産経新聞にも記事として取り上げられました。

 中小企業を支援する大阪産業創造館のチーフプロデューサーで講座を担当している山野千枝・関西学院大学非常勤講師は「学生に家業を継ぐことを決断してもらうための講座ではなく、家業について考える機会を提供することを目的とした講座です。講座には家業を継いだ若手社長の皆さんを迎え、経験談を聞いたり、討論を行います。将来突然やってくるかもしれない人生の決断のときに向けて、社会に出る前に同じ境遇の仲間と一緒に家業に向き合うことはきっといい経験になるはずです」と話します。

 連携講座「現役経営者と学ぶ後継者のためのキャリアデザイン」は家族・親族が家業を営んでいる学生であれば現在も受講申し込みが可能です(4月22日(月) 16:50までエントリーできます)。自分の将来を見つめてみるいい機会になるのではないでしょうか!(むら)

2013年4月12日金曜日

早天祈祷会


 大学授業期間中の毎週金曜朝、教職員や学生が集ってともに祈っています。広く一般にも開かれており、いつも30名前後が集っています。

 今朝はグルーベル院長が「新しい学期を迎えて」と題してメッセージを担当。「関西学院はいつも神様への祈りとともにあります。最近では入学式や起工式、竣工式でも祈りましたね。祈りは世界や他者との関係に大切で、祈ることによって優しくなれます」と話しました。

 今日は礼拝の最後に沈黙の時間を持ち、集った一人ひとりが新しい学期を向かえた関西学院を覚えて祈りました。

 春学期早天祈祷会のスケジュールは次の通りです。(しろくま)

■時間:820分~840分(628日以降は8時~820分)
■場所:西宮上ケ原キャンパス ランバス記念礼拝堂
【日程】
 ◆412日、19日、26
 ◆53日、10日、14日(この日のみ火曜日)、
   17日、24日、31
 ◆67日、14日、21日、28
 ◆75日、12

2013年4月11日木曜日

アカデミックコモンズで学ぶ!

ディスカッションする学生ら

 今年度から新たにできた神戸三田キャンパスの「アカデミックコモンズ」は、学生自らが学ぶ場として誕生しました。見た目は他の建物と同じく、美しいスパニッシュミッションスタイルの建物なのですが、中に入ってみるとびっくりするはず!そこには広い共同学習スペースが広がっています。

アカデミックコモンズでは、今週から学生が主体となったさまざまなイベントを開催しています。
4月9日には「With Cafe」という学生団体が中心となって、世界経済フォーラム(ダボス会議)で選出された20代のリーダー「グローバルシェイパーズ」を招いたイベントを実施。約50人の学生らが、県議会議員や起業家として世界各地で活躍する4人と「CSR」「実践する力」など4つのテーマについてディスカッションし、これからの社会を担う若者としてどうあるべきか話し合いました。

イベントに参加した学生からは「学生同士が真剣に議論して学ぶ機会はめったにないので刺激になった」「キャンパス内ではなかなか他学部の人と交流する機会がないので楽しかった」「今後も学生主体でキャンパスを盛り上げたい」などの声が多く聞かれました。

アカデミックコモンズでの学びはスタートしたばかり。学生のみなさんには、ぜひこの施設で貪欲に、積極的に、そして何よりも「楽しく」学んでほしいと願っています!(いの)

今後実施されるイベント情報はアカデミックコモンズホームページをご覧ください。⇒http://www.kwansei.ac.jp/kgac/kgac_006141.html

2013年4月9日火曜日

春の風物詩

 今週から春学期の授業がスタートしました。キャンパス内はたくさんの学生でにぎわっています。
西宮上ケ原キャンパスの中央芝生では多くの学生が会話やランチを楽しみ、教科書販売コーナーでは長蛇の列ができています。食堂も学生でいっぱいです。どれも関学の春の風物詩という感じがして、すごく楽しい気分になります。

 銀座通りでは各クラブの紹介ブースがならび、新入生を勧誘する部員の姿がたくさん見られました。キャンパス内には新入部員勧誘用の立看板がたくさんあり、どの団体の立看板も立派です。カラフルな色を使ったり、写真やユニークな絵を描いたりとそれぞれに個性があります。今回は、私がついついじっと見てしまった立看板の写真を掲載します。

 この風景を見ると「新入生の勧誘って、案外楽しかったな」と学生時代を思い出します。自分の勧誘で入部してもらえたときは、うれしいものですね。今日も、学内にはイキイキと勧誘している上級生がたくさんいました。特にカヌー部は元気いっぱいでした。

新入生は「これからどんなことをしようか」と期待に胸をふくらませているでしょう。新入生には、4年間打ち込める活動を見つけて欲しいです。(MATSUHIRO

2013年4月5日金曜日

1枚の名刺

  4月。自分の名前が書かれた名刺を初めて手にしたフレッシュマンも多かろう。
ちょっぴり誇らしげで、ちょっと照れくさくて、名刺を渡すときに心臓がどきんどきんと高鳴っている。
そんな社会人初日の経験も、いつか人生の星霜を振り返って、うふふと思い出すときがきっと来るよ。

1枚目の名刺をだれに渡しましたか? ご両親? 彼氏か彼女?
あなたのことを一番心に思っている人に、あなたの成長のあかしとして手渡してあげるのを忘れないで。もらった人はきっと、生涯あなたの名刺を持ち続けるはずだから。

わたしがもらった名刺はどれぐらいあっただろうか。手元に残しているものだけでも数千枚はある。その中で忘れられない「めいし」が1枚ある。遠い昔に会った25歳の青年にもらった。そのときわたしと同じ歳だった。

彼は重度の進行性筋ジストロフィー患者で、両手の指先以外はほとんど体が動かない。生きることの苦しさと、若者らしい愛や感動を詩に書いていた。
わたしが名刺を渡すと、彼はノートの隅っこに鉛筆で字を書き始めた。

30分ほどかけて自分の名前と、入所している国立療養所の住所を書き、末尾に「めいし」と書いた。それを定規で切り取って、わたしにくれた。
不正形の紙の切れ端と、たどたどしく揺れる文字。
その揺れる文字が、わたしの目の中でもっと揺れた。

 人生にはかけがえのない出会いがきっとある。1枚の名刺が生涯の友をつなぐこともある。新社会人、がんばってください。 (の)

2013年4月3日水曜日

関西学院125周年記念ブックカバー!


関西学院広報室は関西学院125周年記念ブックカバーを作成しました!この紙製ブックカバーは西宮上ケ原キャンパス、神戸三田キャンパス、西宮聖和キャンパスの関学生協書籍部で書籍を購入された方に現在配布されています。生協書籍部の方のお話によると、例年通りの売り上げ状況であればおそらく夏休み頃まではブックカバーを配布できるとのことです。

ブックカバーですが・・・・

表紙側


裏表紙側


表紙を開くと「世界市民を育む、学びがある。」と記載されています。


裏表紙を開くと125周年記念マークが。


西宮上ケ原キャンパスの生協書籍部ではレジの後方にこうしてディスプレイしていただいています!!



ブックカバーは3サイズあります(単行本、文庫、新書を購入された方に配布していただいています)。この機会にぜひぜひ生協書籍部に足をお運びください!(むら)