2013年1月31日木曜日

日本的経営

先週末に発行された某週刊誌に「人を元気にする経営」をテーマにした特集が組まれていました。特集のキーワードは信用、尊敬、公正、誇り、連帯感の5つ。とりわけ尊敬の「単なる従業員ではなく、人として大切に扱ってくれる」、誇りの「自分たちが成し遂げている仕事を誇りに思う」の説明には、日本的経営を連想して深く頷きました。

株主の価値最大化が叫ばれて以来、日本的経営は過去のものとして忘れ去られようとしていました。しかし働き続けるうえで、日本的経営にわれわれが学ぶべきものがたくさんあるのではないかと思います。

結局、現場のやる気が組織力の源になるのですよね。(グルーシェンカ)

2013年1月23日水曜日

定期試験真っ最中!


 今日の上ケ原は曇り空で風はない。中央芝生の子どもはがんばって走るが、思ったように凧は上がらない。
 定期試験を終えた学生が、「あの問題分かった?」「(単位を)落としたらどうしよう」などと、
試験の感想を言い合いながら帰途についている。

 私も学生時代を思い出す。
 「もっと計画的に勉強しておれば・・」と反省するのが毎度のことであった。
 定期試験時の焦燥感は今でも記憶の深層に刻まれており、今でも夢に見る。
 時に冷や汗をかいて目が覚めるのだ。
 同僚に話すと「わたしも時々夢に見ますよ」とのこと。

 学生のみなさん、最後まであきらめずに定期試験を乗り切ってください!
 そして今回の反省を、しっかり春学期に活かしてください!(しろくま)

2013年1月22日火曜日

関学の魅力を海外へ!

広告記事

関学広報室では、昨年の秋からタイとシンガポールで発行されている日本人向けフリーペーパーに月1回のペースで広告を掲載しています。
タイやシンガポールに住む日本人の方々、帰国生徒の方に関学の魅力を伝えたいとの願いから、この広告企画をスタートしました。

広告記事では、関学が日本で唯一実施している国連学生ボランティアや帰国生徒を多く受け入れている関西学院千里国際中等部、高等部、大阪インターナショナルスクールの教育プログラムの魅力などを連載記事で紹介してきました。

タイやシンガポールには多くの日本人が暮らしており、その数は年々増えているそうです。なかでもシンガポールは特に子どもへの教育に熱心な家庭が多いそうですが、日本の大学の情報はまだまだ入ってこないのが現状だそうです。

海外にいる方々の興味を考えながら記事を作成するのは、なかなか苦労も多いのですが、遠く離れた地で「関学」が知られることを思うと、やりがいもあります。

いつか受験生に「フリーペーパーをみて関学を知りました!」などと言ってもらえたら嬉しいなぁ。
広告を通して、少しでも多くの受験生や保護者の方に、関学の魅力が伝わるよう、今後も頑張りたいと思います。(いの)

2013年1月17日木曜日

頑張っていこう!

 関学では、秋学期の試験が行われています。毎日寒い日が続きますが、学生たちには、体調を崩すことなく試験終了まで頑張って欲しいですね。

 さて、1月15日に関学ジャーナル239号を発行しました。今回の特集は「SNSでつながろう!~関学生の活用術~」。FacebookTwitterなど様々なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用する関学生を紹介しています。この関学ジャーナル239号は、私が本格的に製作した第一号です。今はまったく実感がありませんが、この先、新人の今を思い出せる記念の一冊になればなー、と妄想しています。
関学ジャーナルWEB版→http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_003847.html

 そんな関学ジャーナル239号ですが、発行当日に嬉しいことがありました。特集で紹介した関学スポーツやワンダーフォーゲル部がTwitterFacebook上で、関学ジャーナルに掲載されたことを紹介してくれていたのです。早速、今号の特集タイトルのようにSNSでつながることができました。
関学スポーツTwitterhttps://twitter.com/kgsports
ワンダーフォーゲル部Facebookhttps://www.facebook.com/KGWanderVogel


 2009年頃、私は学生時代に部活動の成績で、関学ジャーナルに取り上げてもらったことがあります。今まで自分が取り上げられたことなんてなかったので、掲載された関学ジャーナルを見た瞬間のうれしさや「もっと頑張ってやろう」と部活動へのモチベーションが向上したことは今でも覚えています。それ以降、関学ジャーナルを愛読するようになりました。懐かしいです。

 関学には様々な分野で輝いている学生がたくさんいます。関学ジャーナルを通して、多くの人に知ってもらうことはもちろん、取り上げた学生自身に「ヤッター」「もっと頑張ろう」というような気持ちになってもらえるように、今後も一生懸命作っていきたいと思います!(MATSUHIRO

2013年1月12日土曜日

暑い日も寒い日も

 昨日、教育学部生が毎朝、西宮市立上ヶ原小学校の児童のために行っている登校時の安全確保と見送りのボランティアに対しての感謝の会が開催され、取材に行ってきました。
 このボランティア活動は2001年6月8日に発生し、8人の児童の尊い命が失われた大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件に衝撃を受けた教育学部の藤木大三教授が、近隣の子どもたちの安全のために何かをしようと聖和大学(当時)教育学部の学生たちに呼びかけて、事件からちょうど1ヶ月経った7月8日から始まり、現在まで、途切れることなく続いているものです。

 

児童の前で代表で挨拶する安田宏平さん(教2)
  活動に参加している学生さんは西宮市内に住んでいる学生さんだけではありません。大阪市内や大阪府南河内郡、岸和田市、堺市、兵庫県姫路市、加古川市に住んでいる学生さんもいて、中には始発電車に乗って朝の7時25分の集合時間に西宮聖和キャンパスにやってくる学生さんもいるようです。そして、活動を始める前にその日の参加者全員で、日々当たり前に生かされていることに感謝する意味も込めて、短く黙祷をしてから、それぞれ担当する交差点に出発していきます。

 入学以来4年間、ずっと活動を続けたある学生さんは「眠いししんどいと思った日もありましたが、もし僕が活動をしていない日に子どもたちに何かあったら絶対に後悔すると思って頑張って来ていました」と言っていました。そして彼は次の4月から教職に就くそうです。きっと、素敵な、本当に素敵な先生になってくれるだろうと思います。
 そして、この活動を始めようと呼びかけた藤木先生は11年以上、ずっと学生さんと共に早朝から通学路に立って活動を続けてこられました。先生は朝5時に起床し、片道15キロを自転車で通勤する生活を11年以上続けていらっしゃいます!学生たちはそんな先生の姿からも多くを学んでいるに違いありません。

 感謝の会は夏と冬、年二回行われるのですが、学生さんや先生の日々の活動が本当に感謝されているということを感じることができますし、皆さんがお礼の寄せ書きをもらって、それを見てとても嬉しそうにしている姿を見ると本当に感激します。そして藤木先生はというと、いつも感謝の会の際には学生さんたちの写真を撮ったりビデオカメラを回していたり、前に出ようとされません。ご自身のことよりも学生さんが感謝されたり認められたりすることが何よりも嬉しいご様子です。
 
 昨日は感謝の会が終わった後、児童たちが学生のところに小走りでやってきて、嬉しそうに話している姿を見ていると、胸がいっぱいになりました。児童たちも通学路で挨拶をしてくれるお兄さん、お姉さんが大好きなようです。

 こんな素敵な学生さんや先生が関学にいるということを、多くの人に知っていただきたいなと、心から思っています。(むら)


 

2013年1月11日金曜日

巳年の思い

 
 今年は巳年とあって、なにかとヘビが登場する。
 こわいヘビも、年賀状でペロッと舌を出している絵になると結構可愛い。ふだん嫌われ者の蛇にとっては12年に一度の名誉挽回。神様も粋なはからいをするもんだ。

 蛇は何度も脱皮する旺盛な再生力と、しぶとい生命力で、古代から信仰の対象だった。信仰は現代にも生きており、たとえばお正月の注連縄(しめなわ)は2匹の蛇がからみあっている姿。鏡餅は蛇の古語である「カカ」が、とぐろを巻いている姿をモチーフした「カカ身餅」が語源という説もある。

 とかなんとか、そんな面白話をモノの本で読んだ。年末年始の酒飲み話にはもってこいだったが、いやそれは俗説だとか、真相はこうだとか、この手の話は一致点がない。みんな好き放題にヘビ信仰の持論を展開して結局まとまりはなかった。

そんな同輩たちの飲み会でたったひとつ同感したことがある。
「ところで、きゃりーぱむぱむって、君たちちゃんと言えるか?」と、Aがしたり顔でみんなを見渡した。
それを聞いたBが憐れむように、「お前、それも言うならきゃりーぱみぱみ、って言うんだよ」と発音の間違いを訂正する。
それを聞いたCが、だからおやじは困るんだよと引き取り、「よっく聞け、かりーぱむぱむだ。なまってると若い子に笑われるぞ」とまとめた。

言っておくが、AもBもCも、ちゃんと「きゃりーぱみゅぱみゅ」と言っているのだ。少なくとものど仏までは。
それにしても人気稼業になんであんな言いにくいネーミングをするんですか。
 みんなで怒った。
 ABCのなかの一人であるわたしも、もちろん怒った。(の)

2013年1月10日木曜日

2013年の幕開けとともに

1月7日、関西学院の2013年がスタートしました。広報室は、この1月にスタッフの一人が出産のため休暇に入ります。彼女の企画力はピカイチで、編集会議はもちろん、ちょっとした普段の打ち合わせでも、周りを牽引するアイデアの持ち主です。その彼女が、しばらく不在になります。不在の間、広報室員はさらに力を合わせることが大切です。そして一人ひとりが実力をもっともっとアップさせていくことが重要だと思います。

いっちゃん。元気な赤ちゃんを産んでくださいね。そして復帰を待っています。(グルーシェンカ)