2012年10月31日水曜日

砂漠の舞姫

 本日は天気も良く、日中は少し暑いくらいでした。しかし、日が暮れると一気に気温が下がるので、体調を崩さないように気をつけたいですね。

明日から11月4日まで、西宮上ケ原キャンパスでは新月祭2012が開催されます。西宮上ケ原キャンパス内では様々な団体が新月祭にむけて、準備や練習に励んでいます。

 本日15時過ぎに吉岡記念館横で、腰に鈴のようなものをつけてダンスの練習をする数人の学生を発見しました。体全身を使い、音楽にあわせて踊っています。本格的に取り組む姿に興味を持ち、早速、話を聞いてみました。
 
  彼女たちは、ベリーダンスサークル「EXOTICA」という団体で、15人で活動しています。3年前に発足したばかりのまだまだ若いサークルで、メンバーはすべて女性です。週に2回練習し、様々な会場でベリーダンスを披露しています。メンバーのみなさんは「かわいい衣装で、セクシーなのが魅力ですね。中東で発祥した踊りで、歴史を感じることもできます」と笑顔で話してくれました。和気あいあいとした雰囲気が伝わってきました。

そんな元気のいっぱいの「EXOTICA」のみなさんは、新月祭にも出演します。11月1日(木)16:0516:15に中央講堂で「K.G.AWARD’12Aiming at the top~」に、3日(土)15:0015:45分に第5別館第5教室で発表「砂漠の舞姫」を披露します。当日の衣装が楽しみですね。機会があれば、会場に足を運んでみてください。
これからもキャンパス内で頑張っている学生をどんどん紹介できればと思います。




話は変わりますが、秋といえば芸術の秋ですね。関学生のみなさんに陶芸製作体験ツアーのご紹介をします。興味のある学生は、ぜひ参加してみてください。

 

 「やきものの里を訪ねて~陶芸製作体験ツアー~」

学生部主催。本学OBの陶芸家・市野勝磯先生の丁寧な指導のもと、手作りの陶芸(立杭焼)製作体験を実施します。このツアーは1985年から始まり、今年で27回目を迎え、例年多くの学生から好評を得ております。詳細につきましては、下記URLをご参照ください。(MATSUHIRO)
http://www.kwansei.ac.jp/students/news/2012/news_20121015_006905.html

2012年10月29日月曜日

新月祭

 先ほど、西宮上ケ原キャンパス内を歩いていたところ、吉岡記念館の向こう側に大きな月が見えました。本当に美しかったのでしばらく見とれてしまいました。

 月と言えば新月祭!(ちょっと強引でしょうか・・・)。 神戸三田キャンパスでは昨日、一昨日と新月祭が開催され、多くの方にご来場いただきました!
 西宮上ケ原キャンパスでは今週末、11月1日(木)から11月4日(日)まで、新月祭が開催されます。そのため、現在、中央芝生ではステージの設置作業が着々とすすめられています(11月3日には、ホームカミングデーも西宮上ケ原キャンパス内で開催されます!)。西宮聖和キャンパスでは11月24日(土)と25日(日)の2日間にわたり開催されます。

 皆さま是非、おこしください!(むら)

 

2012年10月25日木曜日

話のお遊び

 特上にぎりの盛り合わせを注文したとする。ネタは、いか、まぐろ、あなご、甘えび、ウニ、イクラ、トロ、赤貝、たい、帆立としておこう
 さて、あなた何から食べる?
 これ、作家の丸谷才一さんとの雑談のなかで教わった。話題が途切れたときに結構使える話のネタで、おまけにその人の性格までなんとなくわかるという。

 わたし?
 た→帆→い→ま→ウ→甘→ト→あ→赤→イ、かなあ。好きなものの並びに近い。そう答えるとすかさず別の人が発言。「た→帆、は正解だが次の、い→ま、はいかんな。味わいにコクがない。い→、と来れば次はイクラに決まっとる」。
 するとまた別の人、「いや、この並びは味のグラデーションを追求しており、深遠だ」。
 わたし「・・・」(そんな深い考え、ないんですけど)。

 ト→ウ→あ→甘→赤→イ→帆→た→ま→い、という人もいた。わたしとほぼ逆コース。これに対しては「値段の高いものから行ったな。哲学が見られない」とばっさり。
 とりわけ「ト→ウ→あ」の序盤と「た→ま→い」の終盤が「アルマーニのジャケットにユニクロのパンツを合わせた珍奇性を見る思い」と手厳しい。
 ほかに、ト→い→赤→ま→ウ、と値段が高い→安い→高い、を繰り返す人は「思想がない」と一喝された。
 
 とかなんとか、爆笑の中で話ははずんだ。
 大別すれば、盛り合わせ寿司の食べパターンはこうなる。
 ①好きなもの → 嫌いなもの
 ②値段の高いもの → 安いもの
 ③魚系 → 貝系
 ④白身 → 赤身
 これにそれぞれの逆コースが加わり計8パターン。中には「どこかでガリを入れてくれ」とバリエーションを主張する人もいて談笑はつきなかった。
 丸谷さん、天国でも洒脱なジョークで周りを笑わせているだろうか。(の)

2012年10月18日木曜日

大学祭にあわせてポスター展開

広報室では、現在、在学生、同窓生、教職員など学院を構成するすべての人びとに、2014年に迎える125周年を心から祝い、誇りに思ってもらいたいという願いをこめて、様ざまな取り組みをしています。

すべてのキャンパスに設置しているカウントダウンモニュメントとバナーフラッグ、KGブルーのうえにコピーをあしらったポスター。今春、入学式に合わせて「KGジャーナル」新入生歓迎号を発行しましたが、その表紙のコピーを覚えてくださっている方がたもおられると思います。

こうした展開の一環として、次は3つのキャンパスで開催される大学祭でポスターの展開を行います。さらに甲東園駅や新三田駅でのポスター掲出、11月初旬の土・日を中心に阪急電車で車内吊りもします。

在学生の皆さんはもちろん、同窓生、教職員など、関学に連なるすべての方がたにとって、記憶に残る企画になればうれしいです。(グルーシェンカ)

2012年10月15日月曜日

関学生協の復刻メニュー・ジンギスカン

 
 西宮上ケ原キャンパスの食堂・BIGPAPAの厨房では、何枚もの鉄板がめらめらと火であぶられており、肉を盛り付けたとたん、もうもうと湯気を立てながら「ジュー!」とうまそうな音がしてきました。教職員からは「懐かしい、私も注文しよ」との声が聞こえてきます。

 先週から体育会学生本部が体育会創立100周年企画の一環で開催している、関学大生協とのコラボレーションで実現した食堂復刻メニュー。
 満足して食堂を出ても、身体からほのかにジンギスカンの香りが漂います。

 ジンギスカンは単品330円。本日から19日(金)までのメニューです!(しろくま)

2012年10月10日水曜日

関学生がカンボジアにサッカーグラウンドを建設

先日、ある学生を取材させて頂きました。商学部3年生の中田翔真さんです。彼はこの夏、仲間と集めた寄付金で造ったサッカーグラウンドで、現地の子ども達とサッカーを楽しんだといいます。

中田さんは昨年の春にカンボジアを旅行した際、子ども達が安全に生活したり、遊んだりする環境がないことに衝撃を受け、その時、子ども達のためにサッカーグラウンドを造ることを決意しました。帰国後、一人で国際協力団体「CUE」を立ち上げ、今では約20人の学生が彼の考えに賛同し、メンバーとして活動。街頭募金活動やチャリティースポーツ大会などを行ってグラウンド資金約150万円を集め、実際に現地でのグラウンド整備にも参加してきました。
「やっと夢がかなった。今後は現地で自立してグラウンドの運営・整備ができるようなシステムの確立や2つ目のグラウンド設置を検討している」と話す中田さんは、一見、どこにでもいる普通の学生さんです。何が彼をこれほど強く突き動かしたのでしょうか。取材していた私の疑問にこう答えてくれました。
「自分にできることを何かしなきゃいけないと思った。最初は不安だらけだったが、できることから取り組むことで仲間が増え、できないことはないという自信につながった。みんなの支えに感謝している」。
中田さんは1020()18 時半から、西宮市大学交流センター大講義室(ACTA西宮内)でこれまでの活動報告会を実施する予定。ご興味のある方は広報室まで!

2012年10月5日金曜日

大学祭と模擬裁判プロジェクト!

裁判員募集チラシ

秋といえば、「大学祭」。10月下旬から神戸三田、西宮上ケ原、西宮聖和の各キャンパスで大学祭「新月祭」が開催されます。毎年多くの学生や同窓生、一般の方々がキャンパスを訪れ、大学祭は大いに盛り上がります。

大学祭を企画、運営しているのは、大学祭実行委員会という学生団体。大学祭のすべてが学生の手によって作られているのです。

大学祭では毎年、著名人を招いた講演会や音楽ライブ、模擬店などさまざまな催しを実施しています。

ユニークな催しのひとつに、法学部の学生による「模擬裁判プロジェクト」があります。このプロジェクトは模擬裁判員を一般から募集し、学生が検察官、弁護人、裁判官などになって実際の裁判手続きに沿った模擬裁判を行うものです。裁判は、ロースクールにある模擬法廷で開催されます。本番さながらの緊張感ある雰囲気のなか、迫力あるやりとりの数々は見ものです!
今年の模擬裁判プロジェクトは西宮上ケ原キャンパス学祭期間中の11月3日(土)の10時~1730分にかけて開催されます。現在、プロジェクトに協力してくれる裁判員も募集中だそうです(写真のチラシ参照ください)。大学祭にお越しになる方は、ぜひ足を運んでみてください!(いの)

2012年10月4日木曜日

ステーキランチ!

  もう10月ですね。まだまだ暑い時間帯もありますが、朝晩は肌寒くなりました。キャンパス内でも、秋服を着た学生の姿が日に日に増えています。

 秋になると食欲がわくという方も多いのではないでしょうか。秋はグルメの季節ですね。

本日は、西宮上ケ原キャンパスにある三田屋本店に行きました。注文したのはもちろん、人気メニューのステーキランチです。学生をはじめ、教職員や一般の方も訪れていました。店内には、アツアツの鉄板で焼かれているステーキの香りが充満し、さらに食欲をそそります。

 テーブルにステーキランチが運ばれると「ジュー!ジュー!」と良い音が響きます。肉は好みの焼き加減で食べられ、タマネギなどとバランスを取ります。

 ステーキはほどよい柔らかさで、タレと合い、あっという間に食べてしまいました。ついつい「おぉ!」と声が出てしまいました。やはりおいしいです。

 ボリュームもあり、体育会系学生も満足いくでしょう。この秋は、食欲の秋を楽しんでいこうと思います。(MATSUHIRO

2012年10月3日水曜日

芸術の秋、読書の秋。


西宮上ケ原キャンパスの新月池のほとりには今、彼岸花が咲いています。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、お彼岸を過ぎてから一気に秋の空気となり、暑さが和らいだ気がします。夏の盛りに長時間中央芝生に滞在するのは暑さのためになかなか難しいのですが、最近は本当に気持ちがよい気候なので、お昼休みに中央芝生でお弁当を食べている学生の姿を目にします。

秋といえば芸術の秋、そして読書の秋。先だって、小説『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞された文学部OGの原田マハさんにお話を伺いました(『楽園のカンヴァス』は今年上半期の直木賞候補作にもなりました)。原田さんにお会いする前に『楽園のカンヴァス』を読了したのですが、アンリ・ルソーの絵画を巡って展開して行く話に引き込まれ、読み終わるのが本当に惜しいと思いました。
そして原田さんとお会いし、関学に在学されていた当時のお話や『楽園のカンヴァス』に関しての貴重なお話をお伺いすることができました。お伺いしたお話は10月15日発行の『関学ジャーナル』でご紹介させていただくとともに、紙面で紹介しきれなかったお話を含め、関西学院大学ホームページ内「輝くKGピープル」でも10月15日頃からご紹介させていただく予定ですので、お楽しみに!(むら)

2012年10月2日火曜日

へ理屈

 大阪の会社で法務担当をしているインド人と食事した。「和食ダイスキです」とニコニコ。出てくる刺身も牛肉もパクパク。

わたし「あのぉ、インド人もウシ食べるんですか?」
インド人「グッド・クエスチョン。わたしインドのウシ食べません。でも日本にインドのウシいません。だからわたし的には日本のウシOKです。神戸のウシ、松阪のウシ、うふっ、拒否しません」

なんか論理回路がよくわからないが、まあ、へ理屈とはそんなものだろう。ついでに言えば知り合いのイラン人記者は、京都に来るとビアホールの「ミュンヘン」へわたしを誘う。で、「トリカラァ、ポテサラァ、ハーフ&ハーフの大1丁」とメニューを見ないで注文する。こいつほんとにモスレムか。
もっと言えば、京都のマクドナルドでは袈裟を着たお坊さんがバーガーぱくついている姿を時々見かける。これ、とてもシュールな光景だ。
              ◇    
クジラを食べる日本人をアメリカ人は野蛮と言う。
ならば問う。ウシをつぶして血のしたたるステーキにして食べるのは野蛮と言わないのか。「動物に人類の愛を」と叫ぶイギリス人が「紳士のスポーツ」と称するキツネ狩りは愛のあかしか。スペインの闘牛のウシは心臓に剣を突きたてられた時、スタンドの観客に「人類の愛」を感じて死んでいくのか。
            
 「金魚を丸い金魚鉢で飼ってはならない」という珍妙な法案がイタリアのモンツァ市議会に出された。「丸い金魚鉢の金魚には外の世界がゆがんで見える。金魚の虐待だ」という理由らしい。金魚の人権(?)も大事だろうが、その前に、ヒトの心に内在する矛盾を解消することが先決ではないか。と、ついでにへ理屈をこねておく。(の)