2012年3月31日土曜日

乗ろうか歩こうか

雨の甲東園駅 2012年3月31日

 西宮の今日は雨。

甲東園駅から関学までバスに乗ろうか、それとも歩こうか。
長蛇の列のバス停を見て、あきらめて歩き出す人もちらほら。

歩いて15分、バスで5分。さて歩こうか、と思いながらも風を伴う雨でズボンはすでに濡れている。やめた。やっぱりバスに乗ろう。

 西宮上ケ原キャンパスに到着すると、これまで慣れ親しんだ正門からの風景にちょっと異変が。新入生歓迎のバナーフラッグや125周年のカウントダウンモニュメントなどが目に飛び込む。

 さぁ、新年度。学生で賑わうキャンパスが待ち遠しい!(しろくま)

2012年3月30日金曜日

我が家の桜

今年は桜の開花が遅いが、我が家の桜は満開。寒い風が吹く中、けなげに花びらを広げている。この桜はサクランボが実る種だが、実がなってしばらくすると見事に落ちてしまった。植木屋に聞くと異種を交配してやらないとダメという。それではともう一本買って横に植えてやった。さて次の年、期待しながら見ていると、花は咲くのだが2本の開花の時期が1週間ほどずれるのだ。これでは交配のしようがない。やけくその気分で次の年を迎えた。すると風土が合ったのか2本の木は1本のようにバッチリ開花したので、夢中で交配してやった。3年目にしてようやく赤いサクランボが実った。多くは取れないが熟れごろを見計らって家族で味わっている。この花は3月20日過ぎに咲きはじめ、月末をもってきっちり散ってしまう。(SK)

2012年3月28日水曜日

入学式に合わせて関学バナーフラッグを設置

西宮上ケ原キャンパスでは、入学式に合わせて関学バナーフラッグを設置しました。今年初めての試みです。
正門に入ると両脇計6本の街灯に2枚ずつのバナーが掲げられており、より一層華やかになったキャンパスをご覧いただけます。

新入生のみなさんのご入学を心よりお待ちしています!(いの)

2012年3月26日月曜日

いのちをつなぐ料理教室

関西学院大学は2004年から宝塚市と連携協定を結び、学生が地域の活性のために自ら街に出て、課題を発見し解決策を提案し実施していくプロジェクトを行っています。
今年度は「地域フィールドワーク(宝塚)」の受講生の学生が企画・立案し、宝塚市協同のまちづくり公募補助金助成事業として採択された『いのちをつなぐ料理教室~子供達に教えたい「食」の大切さ~』をこれまでに5度、開催してきました。


果物も包丁で切りました
第6回目となった3月23日(金)には「宝塚ホテルのパティシエと作る本格ご当地パフェ」と題し、宝塚ホテルと関学大生がコラボレーションして、宝塚名物・炭酸せんべいを使ってパフェを作る教室を開催しました。
まず、宝塚ホテルのパティシエの方がパフェの作り方の見本を見せ、グループに分かれた子どもたちが学生たちや保護者のかたに手伝ってもらいながら果物を切ったり、炭酸せんべいにホワイトチョコレートをコーティングしたり、ホイップクリームを絞ったりしました。

おいしくできました!
果物が容器からこぼれそうなほどたくさんのったパフェ、彩り豊かなパフェ、子どもたちそれぞれの個性が出たパフェができました!自分たちで作ったパフェはとてもおいしかったようで、子どもたちはとても嬉しそうでした。(ジョルジュ)

2012年3月23日金曜日

NHK「あほやねん!すきやねん!」で関西学院大学が紹介されます

ロケの様子
 NHKの番組「あほやねん!すきやねん!」のロケが2月29日に西宮上ケ原キャンパスで行われ、3月27日の夕方17時10分からその模様が放送されます。
 番組ロケはほぼ1日かけて実施。「春休みの大学生の過ごし方」をテーマに、関学キャンパス内でさまざまなことをして過ごす関学生が紹介されます。関学のフェンシング部、甲山落語研究会、静修寮などが登場予定。ロケは終始「笑いあり」の非常に楽しい現場でした。ぜひ放送をご覧ください!(いの)



<NHK「あほやねん!すきやねん!」放送>
■日時: 2012年3月27日(火)17時10分~17時 57分 
NHK番組「あほやねん!すきやねん!」の「学生街ええとこマップキャンなび」のコーナーで関西学院大学が紹介されます。


※番組ホームページ⇒ http://www.nhk.or.jp/ahosuki/

2012年3月21日水曜日

商学部福井ゼミの学生が3/22から夙川で杏仁豆腐を販売

関西学院大学商学部の福井幸男教授のゼミ生20人が明日、3月22日(木)から4月3日(火)まで、阪急夙川駅前で期間限定の実験店舗「Fuying(フーイング)」をオープンし、杏仁豆腐を販売します。
この取り組みは新3年生になる福井ゼミの学生が毎年実施しているもの。食材の仕入れから販売まですべて学生が担当することで、実践的に経営について学ぶほか、夙川地域の活性化も目的としています。
レシピは中国人留学生から教えてもらい、試行錯誤してブルーベリーソースのほのかな甘味をきかせた『花見限定』味や、夙川在住の主婦層をターゲットにし、甘さだけでなく苦味を加えた『抹茶』味等を販売予定。
学生代表の鶴野凌さん(商2)は「夙川の魅力である花見の雰囲気を発信する機会にしたい。テイクアウトもできるので、気軽にお店に足を運んで楽しんでもらいたい」と意気込んでいますので、ぜひ、近くにお越しの際はお立ち寄りください。
詳細は下記のとおりです。

■開店期間: 322日(木)~4月3日(火)10時~18時。水曜日は定休日。
 ※321日(水)13時~17時、プレオープン。
■場所:夙川グリーンタウン地下1階(阪急神戸線夙川駅南側改札すぐ前)
■メニュー:杏仁豆腐(プレーン、抹茶、花見限定のいずれか)、飲み物(オレンジジュース、コーヒー、來地茶)のセットで250円。テイクアウト可。
問い合わせは学生代表の鶴野さん(tsuruno.koyoen@gmail.com)まで。

2012年3月16日金曜日

大学院の学位記授与式が行なわれました

関西学院大学大学院の学位記授与式が、16日(金)10時から中央講堂で執り行われました。
学位記は博士課程前期課程272名、専門職学位課程203名、博士課程後期課程45名の合計520名に授与されました。皆さまおめでとうございます。式は賛美歌「真実に清く生きたい」を一同で斉唱した後、井上学長から式辞が、またグルーベル院長から祝辞が述べられ、厳かな雰囲気の中で証書が授与された後、最後は校歌「空の翼」を力強く歌って締めくくられました。


2012年3月15日木曜日

ご卒業、おめでとうございます

明日3月16日は、大学院学位記授与式、
週明けの3月19日には、大学卒業式が執り行われます。
週間天気予報によると、両日ともに晴れとのこと。

学部の卒業生数は約4300人。
今年は、2008年に開設した人間福祉学部から、
第一期生も巣立ちます。

卒業される関学生の皆さん、
支えてくれた人たちへの感謝を胸に、誇りを持って前へ!

ご卒業、おめでとうございます。

2012年3月13日火曜日

受け継がれてきた伝統

関西学院大学詩吟部吟月会が参加したNHKラジオ第一「渋マガZ」(毎週日曜夜8:05~10:55)内の「キャンパス20」というコーナーの収録が本日行われ、私も収録に立ち合わせていただきました。
OBから指導を受け、熱心に練習を行っている学生たちの様子や、番組MCのJYONGRIさんが部員と共に詩吟に挑戦している様子が西宮上ケ原キャンパス内の詩吟部の部室で収録されました。

学生たちを指導しているのはOBで50年以上前に詩吟部を創部されたメンバーの安丸さん。熱心に後輩部員たちを指導されていらっしゃいました。「詩吟部は縦のつながりが強く、あたたかいんです!」と部員の学生さんも言っておられました。

JYONGRIさん(前列左端)と記念撮影!
今回の収録の模様は3月18日(日)の「渋マガZ」で午後8時10分ごろから20分間程度放送される予定です。ぜひお聴きください!(ジョルジュ)

2012年3月9日金曜日

日本・トルコ学生交流プログラムを取材して

関西学院大学は昨年度からトルコのコジャエリ大学との交流プログラムをスタートさせました。今年度は、2月25日から3月9日にかけて、コジャエリ大学から15人の学生が関学大を訪れ、関学生と交流しました。

キャンドルナイトイベントで黙祷を捧げる学生たち
コジャエリ大学はイスタンブールから車で約1.5時間に位置し、関学と同様に大震災で被災した経験をもつことから、プログラム期間中は、神戸にある人と防災未来センターの見学や、両国の地震に関するプレゼンテーションを実施。関学生は、東日本大震災でSNSなどを通じて世界中の人々からさまざまな支援や励ましをもらったことなどを紹介しました。その後のディスカッションでは、両国の学生が「震災の経験を忘れず、伝えていくことが大切」「震災を機に、絆の大切さ、平穏な日々の大切さなどを改めて考えさせられた」などと意見交換し、募金やボランティア活動など、自分たちができる支援について話し合いました。

学生たちは3月7日に西宮上ケ原キャンパスでキャンドルナイトイベントも実施し、震災犠牲者や被災地の方々を覚えて共に黙祷を捧げました。

東日本大震災では、日本国内だけでなく、海外からも温かい支援が続いています。共に黙祷を捧げるトルコの学生たちの姿を見て、支援の輪の広がりを心強く感じました。(いの)

2012年3月8日木曜日

白いウソ

 エイプリル・フールというのは、日本でもうはやらなくなったのだろうか。ひと昔、いやふた昔ほど前までは、職場で、家庭で、居酒屋で、みなたわいないウソを楽しんでいたように思う。

 欧米の新聞など、41日の朝刊1面は大っぴらにウソを書いてユーモアのセンスを競う。いつぞや、「ロシア科学アカデミーがマンモスのDNAを復元して5頭の赤ちゃんマンモスを作った。世界の動物園に入札を呼びかける」という米地方紙の“特ダネ記事”はできがよかった。この記事を見て、ロンドン動物園に応札するかどうか取材したイギリス大手紙の記者がいた、というオチの記事が翌日のロシア紙に載ったのは笑った。

 悪意のないうそをアメリカ人は white lie(白いウソ)と言って許容する。夫婦も恋人も white lie  のみでつながっている、という説もある。
 日本には「真っ赤なウソ」という言葉があるが、red lie と言っても欧米人には通じない。人間関係に「白」はいいけど「赤」はよくない、ということか。

 そんな話をアメリカ人としていると、「ぼくは白より赤のほうがいいね」と切り返された。ワインの話とわかるまで時間がかかった。
 ユーモアのセンス、磨かなきゃ。
 41日が近づくたびに思いを深める。(の)

2012年3月6日火曜日

別れの季節に

3月は別れの季節。これまで毎年この時期には、学生、教職員の方がたをお送りしていましたが、今年は、とても身近な方が関西学院を去られます。これまでの職員としての人生を振り返ると、職員として大切な節目には、いつもその先輩が近くにおられたように思います。

新入職員として働き始めたときには職員組合の広報専門部で。監督職に就任したとき。管理職に就任したとき。そして、実現したいことに向かって、つい前のめりになったとき。それほどたいした失敗でもないのに、落ち込んでしまったときも。いつも広いこころで、私を見守ってくださっていたように思います。

先輩のようには振舞えないかもしれませんが、後輩の成長を願うその姿勢を見習って、残る職員としての人生を生きていきたいと思います。先輩、ありがとうございました。(グルーシェンカ)

2012年3月1日木曜日

被災地へ向け、ボランティアバスが出発

参加する学生たちとグルーベル院長

本日夕方6時過ぎ、西宮上ケ原キャンパスから東日本大震災の被災地へ向けて東日本大震災復興支援に取り組む「関西学院ヒューマンサービスセンター 東日本大震災復興支援共働プラットホーム(共働P)」のボランティアバスが出発しました。
バスに乗り込んだ学生たちは今回は仙台市宮城野区岡田地区、七ヶ浜町で活動をする予定です。

本日出発した第一陣のボランティアの学生に加え、3月8日には第二陣のボランティアの学生たちを乗せたバスが西宮上ケ原キャンパスより出発し、仙台市若林区荒浜地区、東松島市小野地区で活動をする予定です(第二陣の学生たちは震災から1年の3月11日を被災地で迎えることになります)。

バスは明日の朝、被災地に到着。到着後早速活動を開始し、3月4日まで活動を行って、5日の早朝にバスでキャンパスに戻ってくる予定です。学生たちが怪我なく、被災者の方たちへの支援活動をできますようにと願いながら、出発するバスを見送りました。(ジョルジュ)