2012年12月20日木曜日

時計台とクリスマスツリーとアメフット


 本日1630分ごろの中央芝生前。甲子園ボウルのために作られた看板は、新年13日に東京ドームで開催されるライスボウル仕様に変更されました。東京ドームをKGブルーで染めましょう!(しろくま)

2012年12月18日火曜日

本日発行のアエラで千刈カンツリー倶楽部が掲載

本日発行のアエラ(1224日発行号)で、「卒業してからうれしい大学」企画の中で関西学院のゴルフ場・千刈カンツリー倶楽部(http://www.sengaricc.com/index.htmlが大きく取り上げられています。

卒業後もうれしい大学というテーマで全国の主要50大学を対象にアンケート調査があったのですが、日本の大学でゴルフ場を持っているのは関学だけで、卒業生らが交流を深めたりする場としてもおおいに利用されている点がとても興味深いということで、取材に来ていただけたのです。

千刈カンツリー倶楽部はもともと学生や同窓生の社交・交流の場や教育の場として始まり、現在、会員の約8割が関学関係者で、同窓生にはいろいろな特典もあります!
ぜひ、この機会に皆さんの交流を深める場としてご活用していただければと思います!(いっちゃん)


2012年12月17日月曜日

関学生の活躍

被災地へ出発する関学生たち

東日本大震災の被災地を支援しようと、先週金曜日に関学大からボランティアバスが出発しました。
ボランティアバスの派遣は、震災支援に取り組む学生団体などで構成された関西学院ヒューマンサービスセンター災害復興支援「共働プラットホーム」が企画。関学生有志28人が金曜日から月曜日にかけて宮城県宮城郡七ヶ浜町で仮設住宅の掃除などのボランティアに参加してきました。
 ボランティアに参加した学生は、学部も学年もさまざま。「被災地のために何かしたい」と自ら集まった学生さんたちです。何かに挑戦する学生さんの顔は本当に生き生きしていて、笑顔が素敵です。
 「共働プラットホーム」の学生らは、今週木曜日にも、福島の大学生を招き、原発問題等、関西の学生に何ができるのかを語り合うイベントを開催するそうです。詳細は共同Pのホームページ(http://kyoudou-p.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/)からご覧ください。

甲子園ボウル優勝を成し遂げた関学大アメフット部ファイターズといい、被災地支援ボランティアといい、本当に多くの関学生がいろんな場面で活躍しているのを実感する週末となりました。今後もいろんな学生さんの活躍を取り上げていきたいと思います。(いの)

2012年12月14日金曜日

年末にむけて

みなさんは年末をどのように過ごす予定ですか。クリスマス、忘年会、大晦日のカウントダウンなど楽しいことがたくさんありますね。

関学体育会は毎年、年末に大きな行事があります。それは「リーダーズキャンプ」です。

知っている方、過去に参加した方、ぜんぜん知らない方など様々だと思います。リーダーズキャンプは、主将、主務、副将、パートリーダーなど全クラブの次期リーダーが講演会や討議などを行い、2泊3日を過ごします。

私もリーダーズキャンプに参加したことがあります。様々なクラブのリーダーたちと熱い議論をしたり、時には悩みを相談したりと、3日間本音で語り合うことでたくさんの刺激を受けました。今でも仲の良い仲間です。

今年もリーダーズキャンプまで、あと11日になりました。リーダーズキャンプ担当の前野康太さん(総合政策学部3年生)は「最高のリーダーズキャンプにするために、本部員全員でしっかり準備していきます」と意気込んでいます。悔いのないように頑張って欲しいです。

2013年度の関学体育会も関西のみに止まらず、全国の舞台でも好成績を残してくれるはずです。みんなで応援しましょう。(MATSUHIRO

2012年12月11日火曜日

ほっこりしたこと。


 先週、ある企業様を訪問させていただいたのですが、エレベーターのドアが開いた瞬間にこんな素敵なボードが目に飛び込んできました。!思わず、「わっ!」と声を上げてしまいました(本当に嬉しかったので、思わず撮影させていただきました!)。
 「こんなささやかなことで喜んでいただくなんて」と、先方はおっしゃられていましたが、本当に嬉しく思った出来事でした。

 12月となり、何かとせわしい時期ですが、そんな中でおもいがけずほっこりとしました。そして、少し早いクリスマスプレゼントをもらったような、そんな気分にもなりました。(むら)
 
 

 

2012年12月10日月曜日

寒い冬

 今年の冬はことのほか寒いそうだ。このところ関西でも最高気温が6度前後。我が家のあたりも今朝はうっすら雪化粧だった。

 少し前、とても寒い土地で3年暮らしたことがある。
日中の最高気温がマイナス20度。日差しの中を歩くと、空気中の凍った水分が陽光に反射して、ダイヤモンドの粉を撒いたように顔の前でキラキラ光る。
すれ違う馬がシチュー鍋から噴き出す蒸気のような濃い鼻息を吐いていた。

 そんなノスタルジーもあってか、とことん寒い冬は嫌いじゃない。
 乾いた大ぶりの雪、ぶ厚く張った氷、零下を示す寒暖計を眺めながら、ホットワインを飲んで真冬を堪能したい。北国の人には申し訳ないが。(の)

2012年12月3日月曜日

ポスターのクリスマスツリー

在学生の皆さんは、すでに気付いていると思いますが、今年度はKGブルーの地色に白抜き文字のコピーを載せたポスターを、学内のいたるところに掲出しています。これは、「世界市民」は決して他人事ではなくて、学生の皆さん一人ひとりが日ごろ実践していることにあるのですよ、というメッセージをこめているものです。

ちょうど今、クリスマス行事に合わせて学内展開をしています。2枚以上の連張りをしているポスターを見つけたら、ぜひ、地色に浮き上がる模様を眺めてみてください。2枚のつなぎ目にクリスマスツリーが現れますよ。(グルーシェンカ)

2012年11月29日木曜日

関学のクリスマス行事が目白押し!


 クリスマスツリー点灯式が123日(月)1830分から、上ケ原、聖和、三田のそれぞれのキャンパスで行われる。毎年、点灯した瞬間に参加者から「おぉ~」「きれい!」といった歓声があがるのだが、そんなウキウキした雰囲気が今からワクワク待ち遠しい。
 今年の上ケ原のクリスマスツリーは、600個すべての電球をLED化し、昨年と比べておよそ90%も節電に繋がる。色は電球色のままで、昨年と同様の暖か味のあるツリーを楽しめる。

 卒業生からは「クリスマスツリー点灯式や関西学院クリスマス礼拝に参加したときの感動は忘れられない」という声を耳にする。関学生はぜひとも関学クリスマスイベントにご参加を! もちろん、一般の方が参加できるイベントもたくさんある。ウキウキワクワクだけでない、Mastery for Service を新たに心に刻む時になるかもしれない。(しろくま)

2012年11月28日水曜日

高校生英語エッセー最優秀作品をぜひ読んでください!

関西学院大学と読売新聞、デイリーヨミウリは高校生を対象にした英語エッセーコンテストを実施しています。

全国の高校生に英語で思いを伝える機会を与え、英語を学ぶ喜びを感じてほしいと考えています。今年で4回目を迎えたのですが、過去最多の応募総数となり、レベルの高い作品が集まりました。その中でもグルーベル院長をはじめとする審査員全員一致で最優秀賞に決まった作品は、文章力、印象性、表現力においてとても素晴らしいもので、ぜひ多くの方に読んでほしい作品です。

読み終わった時、きっと涙が溢れてくると思います。作品詳細はこちらから確認できます!

2012年11月27日火曜日

関学ファミリーの底力


関学大アメフット部ファイターズが1125日、長居陸上競技場で立命館大学に270で勝利し、3年連続52回目のリーグ優勝を達成しました。

当日、私は広報要員として、フィールドから試合を観戦させてもらいました。

フィールドからの景色はとても気持ちのいいもので、スタンド一面に広がるKGブルーは圧巻でした。本当にたくさんの関学卒業生や学生、保護者の方々が応援に駆けつけてくれていました。
パスやタッチダウンが決まるたびに、スタンドから一斉に「どっ」と歓声があがり、応援団総部の息ぴったりの応援が、会場を更に盛り上げました。
優勝がきまった瞬間、スタンドもフィールドもみんなが喜びを爆発させました。そのあと、みんなで一体となって歌った校歌「空の翼」は格別でした。
まさに「関学ファミリー」。こんなにたくさんの温かい「家族」がいることに、わたし自身も勇気づけられました。

アメフット部に限らず、関学では多くのクラブが日々、練習に励み、戦っています。これからももっともっと多くの関学生が、応援したり、応援されたりして成長し、関学ファミリーの絆を深めていってほしいと願います。
改めてスポーツの素晴らしさ、関学ファミリーの底力を感じる一日となりました。(いの)

2012年11月26日月曜日

関学グリー、最優秀おめでとう!



 25日、アメリカンフットボール部が3年連続、52回目の関西学生リーグでの優勝を決めましたが、その前日の24日、富山県で開催された第65回全日本合唱コンクール全国大会では関西学院グリークラブが金賞を受賞、大学部門の最優秀にあたる富山県教育委員会賞も受賞しました!

 つい先日、私が担当している大学案内「空の翼」の取材でグリークラブに所属する学生さんとお会いしました。その際に、「一昨年のコンクールでは大学部門で最優秀を受賞しましたが、昨年は2位となったので、今年こそは必ず大学部門の最優秀に選ばれたい、そのために練習に励んでいます」と話されていたので、今回の結果を知って本当に嬉しく思いました。まさに有言実行です!本当におめでとうございます!

 様々な活動をされ、自分自身の目標を設定し、頑張っておられる学生さんに取材で会うたびに刺激を受けます。そんな前向きな皆さんの魅力が受験生に伝わる来年度版「空の翼」を完成させたいと思っています。(むら)

2012年11月22日木曜日

どこに行ったの

 キャンパス生協に万年筆のインク瓶を買いに行ったら、売ってなかった。念のため「インク瓶ありませんか?」と店員さんに聞くと、「はぁー?」と言われた。
 そっか、インク瓶なんてもう化石なんだわ。

 そんな悟りを同輩に話したら、にゃははと笑われ、「カルミンも売ってないよ」と頓珍漢な返しをされた。うーん、カルミンもないか。

なら言うけどね、「駅の伝言板も見かけなくなったなあ」。
昔は駅の伝言板に人生があふれていた。
通学の乗降駅で『やっぱり会えません(エ)』と、か細いチョークで書かれた文言を見て、接点のかけらもない(エ)さんに幸あれかしと念じたものだ。

 そういえば伝書鳩もとんと見ないなあ。
 大阪万博のころまで、朝日新聞や毎日新聞の本社ビルの屋上には鳩小屋があって、原稿を運ぶ伝書鳩を飼っていた。(ホントだよ)
 あのころ中学生も家の物干しに鳩小屋を作るのが流行した。

 ところで、と同輩が続ける。「あの2千円札って、どこ行った?」。
 うん、確かに2千円札、あった。いや、いまもある。
 出回ったときは守礼門と源氏物語というミスマッチなデザインもさることながら、日本人が使い慣れない額面に当惑した。いつの間に姿を消したのか。

 実は1枚だけ2千円札をもっている。
 どこかでカルミンを見つけたら、これで買おうと思っているんですが。(の)

2012年11月19日月曜日

放送弦月会

今月14日夕刻、大阪市内のホテルで放送弦月会が催されました。放送業界に所属しておられる同窓生の方がたが放送局の枠組みを越えて、懇親を深める機会として隔年で行われているそうです。

普段は、互いにしのぎを削っておられるメディアの方がたが、およそ40人。報道番組などでお見かけする方もおられれば、制作や営業の責任者、代表取締役社長の方も。専門職として他業界から転職して働いておられる方もおられました。

歓談の時間は、局ごとのグループに分かれがちではありますが、それでも、ゆるやかに交流が行われていました。スピーチでは、関学の現役生に寄せる期待として、もう少し押しが強くなってもいいんじゃないか、関学生をもっと採用したい、と先輩諸氏がメッセージされたことが心に残りました。母校に寄せる期待の表出だと思います。締めは、もちろん校歌「空の翼」。来年は「空の翼」制定80周年です。

2012年11月12日月曜日

大自然を感じよう!

11月9、10日に関西学院千刈キャンプに行ってきました。
千刈キャンプは、田園文化都市をめざす三田市の東部標高約250mの高台にあります。1955年、関学はキリスト教を基にした野外活動教育と宗教活動を実践するために、キャンプ場を開設しました。開設以来、学生ボランティアリーダーによって支えられ、”Mastery for service”を実践する場となっています。
 当日は天気に恵まれ、最高のキャンプ日和になりました。敷地内では赤色やオレンジ色に紅葉した木々が多く、落ち葉、まつぼっくり、どんぐりなどもたくさん見つけることができました。またカレー作りや敷地内の散策なども行い、全身で秋を感じることができました。
 千刈キャンプは、日が暮れても楽しむことができます。まずはディナーです。専門スタッフがこだわりを持って作ってくれます。利用者からは「とてもおいしい」と評判です。次はキャンプファイヤー。火を囲みながら、学生リーダーたちがたくさんのゲームで楽しませてくれました。最後は、夜空に広がるたくさんの星です。静寂の中、住宅地では決して見ることのできない景色が見られます。
 朝はとても清々しく、施設内を散歩しました。たくさんの鳥や昆虫もいて、気持ちが落ち着きました。千刈キャンプは、夏だけでなく、一年中楽しめる場所です。一度行けばまた行きたくなる、そんな場所でした。みなさんもぜひ一度行って、自然を感じてみてください。(MATSUHIRO)








千刈キャンプHP


2012年11月9日金曜日

紅葉のトンネル


 今朝の西宮上ケ原キャンパス正門前のバス停付近です。
桜通りの桜の葉はすっかり紅葉し、少し厚着になった学生らは赤く染まった紅葉のトンネルを通ってキャンパスに向かっています。

 関学が神戸・原田の森から上ケ原に移転して80余年。多くの先輩もこの紅葉のトンネルを歩いたのだろう、と思いを馳せながら私も歩いています。
これから寒くなっていきますが、みなさまもお身体に気をつけてお過ごしください。(しろくま)

2012年11月8日木曜日

高等部の生徒が国際的な論文コンテストの準決勝に進出!

関西学院高等部数理科学部の中村 駿佑さん(3年)、石川 智己さん(3年)、花房 諒さん(3年)の3人は1110日(土)、アメリカ・ロサンゼルスで行われる「Yau High School Mathematics Award」の準決勝に出場します。
これは世界的な数学者でフィールズ賞を受賞した、S.Yau博士を記念して、中国とアメリカが共催している高校生を対象とした国際的な論文コンテストです。
 準決勝では世界各国から選ばれた約10チームがプレゼンや口頭試問などで競い、3チームが決勝に進みます。中村さんら3人は「組み合わせゲーム」をテーマにした論文を発表する予定で、「まずは北京の決勝を目指す」と意気込みを語っています。数理科学部の顧問を務め、彼らにアドバイスをしてきた宮寺良平教諭は「各チームは優秀な高校生が、数学者をコーチとして研究してきたので、相当レベルが高い」と語っています。
 皆さんの健闘をお祈りします!

2012年11月1日木曜日

上ケ原で新月祭スタート!

新月祭特設ステージの様子

 本日から西宮上ケ原キャンパスで新月祭が始まりました。

 キャンパスのいたるところに出店が立ち並び、多くの学生らで賑わいをみせています。
 
 中央芝生に設置された特設ステージでは、ダンスサークルが華麗なパフォーマンスを披露。その姿を一目見ようと、ステージ前は多くの学生らで溢れていました。

西宮上ケ原キャンパスの新月祭は11月4日まで。3日には同窓生を招いたホームカミングデー、4日には関学卒のメンバー率いる男性バンド「WEAVER」のライブも予定されています。
土日には学外からも多くの方々が訪れ、更に盛り上がりをみせるはずです!
みなさん、年に一度の大イベント「新月祭」に来て、関学の魅力を味わってみてください!(いの)

2012年10月31日水曜日

砂漠の舞姫

 本日は天気も良く、日中は少し暑いくらいでした。しかし、日が暮れると一気に気温が下がるので、体調を崩さないように気をつけたいですね。

明日から11月4日まで、西宮上ケ原キャンパスでは新月祭2012が開催されます。西宮上ケ原キャンパス内では様々な団体が新月祭にむけて、準備や練習に励んでいます。

 本日15時過ぎに吉岡記念館横で、腰に鈴のようなものをつけてダンスの練習をする数人の学生を発見しました。体全身を使い、音楽にあわせて踊っています。本格的に取り組む姿に興味を持ち、早速、話を聞いてみました。
 
  彼女たちは、ベリーダンスサークル「EXOTICA」という団体で、15人で活動しています。3年前に発足したばかりのまだまだ若いサークルで、メンバーはすべて女性です。週に2回練習し、様々な会場でベリーダンスを披露しています。メンバーのみなさんは「かわいい衣装で、セクシーなのが魅力ですね。中東で発祥した踊りで、歴史を感じることもできます」と笑顔で話してくれました。和気あいあいとした雰囲気が伝わってきました。

そんな元気のいっぱいの「EXOTICA」のみなさんは、新月祭にも出演します。11月1日(木)16:0516:15に中央講堂で「K.G.AWARD’12Aiming at the top~」に、3日(土)15:0015:45分に第5別館第5教室で発表「砂漠の舞姫」を披露します。当日の衣装が楽しみですね。機会があれば、会場に足を運んでみてください。
これからもキャンパス内で頑張っている学生をどんどん紹介できればと思います。




話は変わりますが、秋といえば芸術の秋ですね。関学生のみなさんに陶芸製作体験ツアーのご紹介をします。興味のある学生は、ぜひ参加してみてください。

 

 「やきものの里を訪ねて~陶芸製作体験ツアー~」

学生部主催。本学OBの陶芸家・市野勝磯先生の丁寧な指導のもと、手作りの陶芸(立杭焼)製作体験を実施します。このツアーは1985年から始まり、今年で27回目を迎え、例年多くの学生から好評を得ております。詳細につきましては、下記URLをご参照ください。(MATSUHIRO)
http://www.kwansei.ac.jp/students/news/2012/news_20121015_006905.html

2012年10月29日月曜日

新月祭

 先ほど、西宮上ケ原キャンパス内を歩いていたところ、吉岡記念館の向こう側に大きな月が見えました。本当に美しかったのでしばらく見とれてしまいました。

 月と言えば新月祭!(ちょっと強引でしょうか・・・)。 神戸三田キャンパスでは昨日、一昨日と新月祭が開催され、多くの方にご来場いただきました!
 西宮上ケ原キャンパスでは今週末、11月1日(木)から11月4日(日)まで、新月祭が開催されます。そのため、現在、中央芝生ではステージの設置作業が着々とすすめられています(11月3日には、ホームカミングデーも西宮上ケ原キャンパス内で開催されます!)。西宮聖和キャンパスでは11月24日(土)と25日(日)の2日間にわたり開催されます。

 皆さま是非、おこしください!(むら)

 

2012年10月25日木曜日

話のお遊び

 特上にぎりの盛り合わせを注文したとする。ネタは、いか、まぐろ、あなご、甘えび、ウニ、イクラ、トロ、赤貝、たい、帆立としておこう
 さて、あなた何から食べる?
 これ、作家の丸谷才一さんとの雑談のなかで教わった。話題が途切れたときに結構使える話のネタで、おまけにその人の性格までなんとなくわかるという。

 わたし?
 た→帆→い→ま→ウ→甘→ト→あ→赤→イ、かなあ。好きなものの並びに近い。そう答えるとすかさず別の人が発言。「た→帆、は正解だが次の、い→ま、はいかんな。味わいにコクがない。い→、と来れば次はイクラに決まっとる」。
 するとまた別の人、「いや、この並びは味のグラデーションを追求しており、深遠だ」。
 わたし「・・・」(そんな深い考え、ないんですけど)。

 ト→ウ→あ→甘→赤→イ→帆→た→ま→い、という人もいた。わたしとほぼ逆コース。これに対しては「値段の高いものから行ったな。哲学が見られない」とばっさり。
 とりわけ「ト→ウ→あ」の序盤と「た→ま→い」の終盤が「アルマーニのジャケットにユニクロのパンツを合わせた珍奇性を見る思い」と手厳しい。
 ほかに、ト→い→赤→ま→ウ、と値段が高い→安い→高い、を繰り返す人は「思想がない」と一喝された。
 
 とかなんとか、爆笑の中で話ははずんだ。
 大別すれば、盛り合わせ寿司の食べパターンはこうなる。
 ①好きなもの → 嫌いなもの
 ②値段の高いもの → 安いもの
 ③魚系 → 貝系
 ④白身 → 赤身
 これにそれぞれの逆コースが加わり計8パターン。中には「どこかでガリを入れてくれ」とバリエーションを主張する人もいて談笑はつきなかった。
 丸谷さん、天国でも洒脱なジョークで周りを笑わせているだろうか。(の)

2012年10月18日木曜日

大学祭にあわせてポスター展開

広報室では、現在、在学生、同窓生、教職員など学院を構成するすべての人びとに、2014年に迎える125周年を心から祝い、誇りに思ってもらいたいという願いをこめて、様ざまな取り組みをしています。

すべてのキャンパスに設置しているカウントダウンモニュメントとバナーフラッグ、KGブルーのうえにコピーをあしらったポスター。今春、入学式に合わせて「KGジャーナル」新入生歓迎号を発行しましたが、その表紙のコピーを覚えてくださっている方がたもおられると思います。

こうした展開の一環として、次は3つのキャンパスで開催される大学祭でポスターの展開を行います。さらに甲東園駅や新三田駅でのポスター掲出、11月初旬の土・日を中心に阪急電車で車内吊りもします。

在学生の皆さんはもちろん、同窓生、教職員など、関学に連なるすべての方がたにとって、記憶に残る企画になればうれしいです。(グルーシェンカ)

2012年10月15日月曜日

関学生協の復刻メニュー・ジンギスカン

 
 西宮上ケ原キャンパスの食堂・BIGPAPAの厨房では、何枚もの鉄板がめらめらと火であぶられており、肉を盛り付けたとたん、もうもうと湯気を立てながら「ジュー!」とうまそうな音がしてきました。教職員からは「懐かしい、私も注文しよ」との声が聞こえてきます。

 先週から体育会学生本部が体育会創立100周年企画の一環で開催している、関学大生協とのコラボレーションで実現した食堂復刻メニュー。
 満足して食堂を出ても、身体からほのかにジンギスカンの香りが漂います。

 ジンギスカンは単品330円。本日から19日(金)までのメニューです!(しろくま)

2012年10月10日水曜日

関学生がカンボジアにサッカーグラウンドを建設

先日、ある学生を取材させて頂きました。商学部3年生の中田翔真さんです。彼はこの夏、仲間と集めた寄付金で造ったサッカーグラウンドで、現地の子ども達とサッカーを楽しんだといいます。

中田さんは昨年の春にカンボジアを旅行した際、子ども達が安全に生活したり、遊んだりする環境がないことに衝撃を受け、その時、子ども達のためにサッカーグラウンドを造ることを決意しました。帰国後、一人で国際協力団体「CUE」を立ち上げ、今では約20人の学生が彼の考えに賛同し、メンバーとして活動。街頭募金活動やチャリティースポーツ大会などを行ってグラウンド資金約150万円を集め、実際に現地でのグラウンド整備にも参加してきました。
「やっと夢がかなった。今後は現地で自立してグラウンドの運営・整備ができるようなシステムの確立や2つ目のグラウンド設置を検討している」と話す中田さんは、一見、どこにでもいる普通の学生さんです。何が彼をこれほど強く突き動かしたのでしょうか。取材していた私の疑問にこう答えてくれました。
「自分にできることを何かしなきゃいけないと思った。最初は不安だらけだったが、できることから取り組むことで仲間が増え、できないことはないという自信につながった。みんなの支えに感謝している」。
中田さんは1020()18 時半から、西宮市大学交流センター大講義室(ACTA西宮内)でこれまでの活動報告会を実施する予定。ご興味のある方は広報室まで!

2012年10月5日金曜日

大学祭と模擬裁判プロジェクト!

裁判員募集チラシ

秋といえば、「大学祭」。10月下旬から神戸三田、西宮上ケ原、西宮聖和の各キャンパスで大学祭「新月祭」が開催されます。毎年多くの学生や同窓生、一般の方々がキャンパスを訪れ、大学祭は大いに盛り上がります。

大学祭を企画、運営しているのは、大学祭実行委員会という学生団体。大学祭のすべてが学生の手によって作られているのです。

大学祭では毎年、著名人を招いた講演会や音楽ライブ、模擬店などさまざまな催しを実施しています。

ユニークな催しのひとつに、法学部の学生による「模擬裁判プロジェクト」があります。このプロジェクトは模擬裁判員を一般から募集し、学生が検察官、弁護人、裁判官などになって実際の裁判手続きに沿った模擬裁判を行うものです。裁判は、ロースクールにある模擬法廷で開催されます。本番さながらの緊張感ある雰囲気のなか、迫力あるやりとりの数々は見ものです!
今年の模擬裁判プロジェクトは西宮上ケ原キャンパス学祭期間中の11月3日(土)の10時~1730分にかけて開催されます。現在、プロジェクトに協力してくれる裁判員も募集中だそうです(写真のチラシ参照ください)。大学祭にお越しになる方は、ぜひ足を運んでみてください!(いの)

2012年10月4日木曜日

ステーキランチ!

  もう10月ですね。まだまだ暑い時間帯もありますが、朝晩は肌寒くなりました。キャンパス内でも、秋服を着た学生の姿が日に日に増えています。

 秋になると食欲がわくという方も多いのではないでしょうか。秋はグルメの季節ですね。

本日は、西宮上ケ原キャンパスにある三田屋本店に行きました。注文したのはもちろん、人気メニューのステーキランチです。学生をはじめ、教職員や一般の方も訪れていました。店内には、アツアツの鉄板で焼かれているステーキの香りが充満し、さらに食欲をそそります。

 テーブルにステーキランチが運ばれると「ジュー!ジュー!」と良い音が響きます。肉は好みの焼き加減で食べられ、タマネギなどとバランスを取ります。

 ステーキはほどよい柔らかさで、タレと合い、あっという間に食べてしまいました。ついつい「おぉ!」と声が出てしまいました。やはりおいしいです。

 ボリュームもあり、体育会系学生も満足いくでしょう。この秋は、食欲の秋を楽しんでいこうと思います。(MATSUHIRO

2012年10月3日水曜日

芸術の秋、読書の秋。


西宮上ケ原キャンパスの新月池のほとりには今、彼岸花が咲いています。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、お彼岸を過ぎてから一気に秋の空気となり、暑さが和らいだ気がします。夏の盛りに長時間中央芝生に滞在するのは暑さのためになかなか難しいのですが、最近は本当に気持ちがよい気候なので、お昼休みに中央芝生でお弁当を食べている学生の姿を目にします。

秋といえば芸術の秋、そして読書の秋。先だって、小説『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞を受賞された文学部OGの原田マハさんにお話を伺いました(『楽園のカンヴァス』は今年上半期の直木賞候補作にもなりました)。原田さんにお会いする前に『楽園のカンヴァス』を読了したのですが、アンリ・ルソーの絵画を巡って展開して行く話に引き込まれ、読み終わるのが本当に惜しいと思いました。
そして原田さんとお会いし、関学に在学されていた当時のお話や『楽園のカンヴァス』に関しての貴重なお話をお伺いすることができました。お伺いしたお話は10月15日発行の『関学ジャーナル』でご紹介させていただくとともに、紙面で紹介しきれなかったお話を含め、関西学院大学ホームページ内「輝くKGピープル」でも10月15日頃からご紹介させていただく予定ですので、お楽しみに!(むら)

2012年10月2日火曜日

へ理屈

 大阪の会社で法務担当をしているインド人と食事した。「和食ダイスキです」とニコニコ。出てくる刺身も牛肉もパクパク。

わたし「あのぉ、インド人もウシ食べるんですか?」
インド人「グッド・クエスチョン。わたしインドのウシ食べません。でも日本にインドのウシいません。だからわたし的には日本のウシOKです。神戸のウシ、松阪のウシ、うふっ、拒否しません」

なんか論理回路がよくわからないが、まあ、へ理屈とはそんなものだろう。ついでに言えば知り合いのイラン人記者は、京都に来るとビアホールの「ミュンヘン」へわたしを誘う。で、「トリカラァ、ポテサラァ、ハーフ&ハーフの大1丁」とメニューを見ないで注文する。こいつほんとにモスレムか。
もっと言えば、京都のマクドナルドでは袈裟を着たお坊さんがバーガーぱくついている姿を時々見かける。これ、とてもシュールな光景だ。
              ◇    
クジラを食べる日本人をアメリカ人は野蛮と言う。
ならば問う。ウシをつぶして血のしたたるステーキにして食べるのは野蛮と言わないのか。「動物に人類の愛を」と叫ぶイギリス人が「紳士のスポーツ」と称するキツネ狩りは愛のあかしか。スペインの闘牛のウシは心臓に剣を突きたてられた時、スタンドの観客に「人類の愛」を感じて死んでいくのか。
            
 「金魚を丸い金魚鉢で飼ってはならない」という珍妙な法案がイタリアのモンツァ市議会に出された。「丸い金魚鉢の金魚には外の世界がゆがんで見える。金魚の虐待だ」という理由らしい。金魚の人権(?)も大事だろうが、その前に、ヒトの心に内在する矛盾を解消することが先決ではないか。と、ついでにへ理屈をこねておく。(の)

2012年9月26日水曜日

京都で「世界市民フォーラム」を開催

今月30日に京都で「世界市民フォーラム」を開催します。テーマは「耳をすませば~ふたつの大震災から~」。被災地はいま、何を語りかけているのか、巨大災害に私たちはどう立ち向かえばよいのかを考えます。

基調講演、パネルディスカッションが行われますが、幕間に、学生のパフォーマンスとして関西学院交響楽団による弦楽四重奏を予定しています。

本番での演奏を前に、今日、彼らの練習の様子を見学してきました。弦楽器ならではの美しい旋律に、こころが洗われるようでした。当日、参加してくださる方がたには、彼らの演奏にも大いに期待していただきたいと思います。(グルーシェンカ)

2012年9月25日火曜日

掲示板がなくなる日

【経済学部の掲示板】

 多くの同窓生が学生時代、休・補講などの情報源として大学の掲示板を毎日欠かさずチェックしていたことだろう。私も学生時代、掲示板に貼られた情報を必死に手帳に書き写したものだ。

 ところが今から10年ほど前から、学生がカメラ機能付き携帯電話を掲示板にかざしてパシャパシャと撮影をするようになった。「メモするより早いんで」と答える学生の姿に、驚きとともに時代の流れを感じたものだ。

 さらに時代は進み現在。パソコン上から休・補講情報などを閲覧できるだけでなく、スマートフォン用のアプリケーションを使って、履修した科目の成績や履修登録状況、キャンパスの地図、バスの時刻表なども簡単に知ることができるようになっている。学生がこのアプリを開発したというからなお仰天だ。わざわざ掲示板を見に行かなくても、自宅や通学途中に情報収集できる利便性の評価は著しく高い。

 ちなみにこのアプリ「KGPortal」は、iPhone用が約8,000件、アンドロイド用が約4,400件ダウンロードされ活用されている。在学生だけがダウンロードしているわけではないだろうが、関学生が約23千人ということを考えると、多数の学生が利用していると想像できる。

 「掲示板がなくなる日はそう遠くない」と掲示板の前を通るたびに、いつも感じるのである。(しろくま)

スマートフォン向け教務アプリ KGPortal

2012年9月20日木曜日

関学生と英国元首相ウィンストン・チャーチルとの往復書簡を新たに発見


関西学院大学英語研究部(ESS)は英国元首相のウィンストン・チャーチルから許可を得て高校生を対象に1958年からチャーチル杯総争奪英語弁論大会を毎年行っているのをご存知ですか?今年も61回目となる本大会西日本予選が929日に西宮上ケ原キャンパスで開催されます(詳細はこちら→http://churchilltrophy2012.web.fc2.com/index.html
  
当時、ESSはこの大会の規模拡大・質向上のために、著名な演説家として世界的に有名なチャーチルの名前を冠にすることを思いついたそうです。依頼の手紙は大阪領事館を経由してチャーチルに送付され、その2カ月後に快諾を知らせる返事がチャーチルから届いたといいます。

関学ではこの手紙の所在は不明だったのですが、今夏、チャーチル関係の資料が保管されている英国ケンブリッジ大学チャーチル・アーカイブ・センターで関学生とチャーチルの往復書簡があることがわかりました。
センターを訪れたESS顧問の神崎高明経済学部教授によると、関学側からチャーチルに宛てた手紙が8通、チャーチル側から関学へが6通、その他チャーチル秘書や英国外務省がこの件を扱った手紙が6通の計20通だったそうです。
チャーチルの秘書がチャーチルに「手紙は大変丁寧な英語で書かれており、認めても何の問題もない」「この大会が英国と日本の関係に良い影響を及ぼすだろう」と具申し、英国外務省がチャーチルに「関西学院大学は立派な大学であるので異存ない」などのやり取りがあったことが新たにわかりました。

最後にチャーチルが関学生にあてたメッセージを写真で紹介します。(写真はチャーチル杯のパンフレットより)

2012年9月19日水曜日

秋の気配

ちいさなとんぼが飛んでいます。
まだまだ暑い日が続いていますが、先ほど中央芝生のそばを通ったとき、赤とんぼが飛んでいる様子を見ることができました。

 赤とんぼといえば、童謡「赤とんぼ」を私は思い出しますが、その作曲者は山田耕筰。山田耕筰といえば関西学院普通学部(中学部の前身)の出身であり、校歌「空の翼」の作曲者でもあります。

 今から79年前、1933(昭和8)年9月18日に上ケ原キャンパス・中央講堂で校歌「空の翼」の発表会が行われ、当日は山田本人も上ケ原キャンパスを訪れました。今日は9月19日ですから、山田が訪れた時にもキャンパス内に赤とんぼが飛んでいたかもしれません。

 秋は確実に近づいて来ています。(むら)


2012年9月14日金曜日

関学ジャーナルの表紙撮影

撮影の様子

 今日は朝から在学生と保護者の方々向けに発行している広報誌「関学ジャーナル」の表紙撮影をしました。雨になるとの天気予報でしたが、午前中は晴天に恵まれ、真夏のような日差しのなかでの撮影になりました。

関学ジャーナルでは、毎号さまざまな分野で活躍する学生さんが表紙を飾っています。

次回1015日に発行予定の関学ジャーナルでは、バトントワリング世界大会に出場した学生さんが表紙に登場します。写真は今日の撮影風景。バトンの演技をしてもらいながら撮影したのですが、その見事なバトンさばきに、取材スタッフ一同、思わず「おぉ」と歓声をあげました。

本当にいろんな分野で活躍している学生さんがいるなぁと改めて関学生の魅力を感じた時間となりました。
詳しくは10月発行号を楽しみにしていてください!(いの)

2012年9月12日水曜日

上ケ原でフラ!

 17時頃、中央芝生を歩いていると、フラダンスサークル「モナティ」が、新月祭用のプロモーションビデオの撮影と練習をしていました。
夕日を背に、本格的な衣装を着て踊る姿は、「まるでハワイにいるようだ」と思うほどでした。メンバー全員笑顔が絶えず、とてもアットホームな雰囲気でした。また音楽に合わせて本格的に踊る様子に、周囲にいた子どもたちも見入っていました。新月祭でも元気いっぱいに頑張って欲しいです。
西宮上ケ原キャンパスにいながら「フラっていいな」と感じることができ、幸せな一日となりました。(MATSUHIRO

2012年9月11日火曜日

雨降り

 猛暑も峠を越えてようやく人心地、と思っていたらこのところ連日の不安定な空模様。スコール並みに突然ザーッときて、しかもカミナリまで鳴るから始末が悪い。
 帰宅時の駅改札付近は、軒先で雨上がりを待つしかない客であふれかえっている。備えよく傘があっても狭い舗道は急ぎ足の傘と傘がぶつかりあって、肩から足先までぐっしょりとなるのが常だ。ぶつかりあっても無言で行きかうだけの殺伐とした風景が繰り返される。

江戸しぐさのひとつに、雨降りの狭い道を傘と傘で行き会うとき、目と目で合図し互いの傘を少し傾ける「傘かしげ」という動作があった。楚々としたご婦人に傘をかしげてもらったら、雨降りも楽しからずや、と思えるからいい気なものだ。

 そんな情緒、日本人にはなくなったんでしょうか。雨降りのたびに感じます。(の)

2012年9月4日火曜日

関西4大学の貢献

今月2日、東京で関西4大学学長フォーラムが開催されました。福原義春・資生堂名誉会長による基調講演「変化の時代と人間の力」と関関同立の学長パネルディスカッション「グローバル時代の大学教育」に、およそ300人の参加者がメモをとるなどして熱心に聞き入っていました。

フォーラムを通して、変化の激しい現代社会だからこそ、大学の構成員が担う使命や役割について改めて問い直す機会になったように思いました。また「4大学は互いに切磋琢磨しつつ、関西の教育力アップにこれからも貢献していく」と学長が声を合わせておられる姿に、大学関係者として想いを新たにしました。(グルーシェンカ)

2012年8月29日水曜日

成長したカルガモ


 今日、久しぶりに新月池のカルガモを見つけました。

 春先にはまだかわいらしいコガモだったのが、いつの間にかこんなに大きくなり、どれが親でどれが子どもなのかも分からなくなってしまいました。
 新月池を散策する見知らぬ人とも、「最近、カモはどこに行ったんでしょうねぇ」と挨拶代わりになっていたカルガモ。ゲリラ豪雨で流されてもう戻ってこないのかと心配していました。今日は「大きくなりましたねぇ」と、挨拶に笑顔が加わりました。

 8月も終わりを告げようとしています。児童、生徒のみなさん、宿題はできていますか?元気に登校する姿を楽しみにしています!(しろくま)

2012年8月24日金曜日

高等部が高校生クイズ選手権に出場!明日、放送されます!

関西学院高等部3年生の3人が第32回全国高等学校クイズ選手権大会の近畿大会・全国大会に出場し、その模様が825日(土)と31日(金)に日本テレビ系で放送されます。

近畿大会の様子、そして全国大会の結果をぜひ、下記放送でお楽しみください。

読売テレビ放送
近畿予選 825日(土)16:0017:00
全国大会 831日(金)19:5622:54

また、スカパーでは地区大会の拡大版が放送されます。ぜひ、ご覧くださいね。
スカパー!e2:BSスカパー!(BS241ch
スカパー!&スカパー!光:スカチャン5585ch185ch
近畿大会 830日(木)10:00~放送

2012年8月23日木曜日

さらに充実したキャンパスへ

 夏休み中の
社会学部の建て替え工事の様子
キャンパスを歩いていると、いろんなところで建物のメンテナンスや工事をしているのが目に入ります。

   現在西宮上ケ原キャンパスでは、社会学部校舎の建て替え工事を進めています。社会学部の事務室が入っていた校舎は取り壊され、新たな学びの場としてH号館(仮称)が2014年に完成予定です。新しい建物には、教室のほかに、学生の共同学習スペースやラウンジなどを設け、学生同士が活発に交流できる拠点づくりを目指しています。神戸三田キャンパスでも2013年4月の完成を目指して「KSCコモンズ」を建設中です。

 古い校舎がだんだんとなくなっていくのは寂しい気もしますが、新しい校舎で、また新たな歴史が築かれていくことを想像すると、期待に胸が膨らみます。(いの)

2012年8月10日金曜日

夏の真っ盛り

西宮上ケ原キャンパスでは、あらゆる場所でセミの鳴き声が響き渡っています。よーく見てみると、一つの木に数十匹のセミがとまっていることもあります。  「ジー」「ジー」とゆっくり鳴いていたと思ったら、急に「ジジジジジジ」と激しく鳴きだしたりと、セミの鳴き声も強弱があるんだなぁと感じました。
 小学生の頃によく、セミ採りをしていたことを思い出し、久々に挑戦してみました。素手でつかむと、激しく動き必死に抵抗していました。暑い中ずっと鳴いているだけあって、本当にパワフルです。 セミ採りでは、セミは「おしっこ」をかけ、こちらは必死に捕まえにいきます。この格闘は、セミ採りの醍醐味です。本日もセミに近づき触ろうとしたら、「おしっこ」をかけられました。かけられるとやっぱり悔しいですが、その分、捕まえた時の達成感は格別です。ちなみに、セミの「おしっこ」はほとんどが水で、有害物質はほぼ含まれていないそうです。  夏休みということもあり、キャンパスでは、セミ採りをする小学生の姿がたまに見られます。小学生たちもセミと格闘しているのでしょう。暑い日は続きますが、セミのように夏をパワフルに過ごしていきます。(MATSUHIRO)

2012年8月8日水曜日

関西4大学学長フォーラムを開催



来る9月2日(日)、東京・千代田区の丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口より徒歩1分 丸ビル7・8階)にて関西4大学学長フォーラムが開催されます。

今回のテーマは「グローバル時代の大学教育」。国際社会で活躍する人材を育成するために、大学教育が果たすべき役割について4大学の学長が議論します。加えて4大学がこれまで行ってきた取り組みも具体的に紹介するとともに、今後進むべき方向性を探ってゆきます。ぜひ足をお運びください(むら)

詳細及びお申し込みはこちらから

2012年8月7日火曜日

せめてふつうに

 オリンピックのテレビ放送を見ていて、笑ってしまう場面がある。陸上100㍍金メダルのウサイン・ボルト。試合後のインタビューが日本語のテロップになると、だいたいこんな具合に翻訳される。
 「オレを生きる伝説と呼ぶのはまだ早いぜ。金メダルはオレの仕事だ」。
 これにつられてかどうか、新聞でもボルトは「オレ、オレ」でしゃべりまくることになり、最後は「ニヤリと笑った」で締めくくられるのが定番パターン。

 どうでもいいけど、メディアに異議あり。
 なんでボルトがしゃべるとタメ口になるの? なんで「ニッコリ」笑わせてあげないの? それってジャマイカ国民に失礼じゃありません?

 それで思い出したが、プロ野球の清原選手がしゃべると、翌日のスポーツ紙は「ワシは」とか、「ワイは」とかで語ったことになっている。本物の清原は礼儀正しいスポーツマンで、公式の場では「ボク」とか「自分」としか言わない。間違っても「ワイは」なんて言いませんワ。

 現役時代の朝青龍も、スポーツ紙では言いもしない「下品な言葉」で記事にされるのが常だった。銀座でインタビューされている中国人観光客だって、尖閣問題で発言すると、これまた怒りのタメ語テロップが画面に流れる。北方領土のロシア人も不思議なほど堂にいったタメ語を使いはる。なんでやねん?

メディアは何事も先入観で決めつける愚を犯してはならない。きれいなセリフで糊塗する必要はないが、せめてふつうの日本語に翻訳すればいいじゃないですか。それをタメ語として読み取るかどうかは、テレビを見ている視聴者の感性にまかせてほしい。

と、きょうも暑い夜に八つ当たり。(の)

2012年8月1日水曜日

人はひとりでは生きられない

いっとき流行った「自己責任」という言い回しには、自分のことは自分で責任を持つべきだ、当たり前ではないか、という時代の空気のようなものを映していたように思います。しかし実際には、私たちは、決してひとりでは生きていません。様ざまな人たちとの関係性のなかで、日々、泣いたり笑ったりして過ごしています。思えば、仕事はもちろん、日常の暮らしさえも、直接的、間接的に他者との関係性のうえに成立しています。

さらに、人が生き生きと輝いて生きているときには、多くの場合、他者の存在があると思います。他者は自分ではありませんから、関係性を維持するには多様性の受容が求められます。互いに違いを受け入れながら、たった一度の人生を生き生きと輝いて生きていきていきたいですね。(グルーシェンカ)

2012年7月26日木曜日

迷彩の施された時計台


 写真は1945年頃の時計台。時計台が迷彩色に塗られている。どうやら時計台だけではなく、各校舎も迷彩が施されていたようだ。
 昭和天皇の玉音放送が1945年8月15日の正午に全国に流され、関学においても神崎院長が学生生徒を集めて敗戦を伝えた。しかし、学徒出陣と勤労動員のため、少数の学生しか集まらなかったそうである。
 戦争に駆り出されて犠牲となったのは、学院全体で218人。
 塗られた時計台の写真を見るたびに、暑い夏が来るたびに平和の尊さを真剣に考えたくなる。(しろくま)

(参考引用文献)
学校法人関西学院,1989,『関西学院の100年』p.102
学校法人関西学院,2011,『輝く自由 関西学院 その精神と理想 The Spirit of Kwansei Gakuinp.14http://www.kwansei.ac.jp/kikaku/kikaku_004435.html