2011年10月31日月曜日

秋冷

 秋の花粉が収まったと思ったら、にわかに朝晩冷え込んできた。

 季節の変わり目、みなさん風邪にご注意を。(の)

2011年10月29日土曜日

新月祭、そしてホームカミングデー。

現在、西宮上ケ原キャンパスでは新月祭の準備が始まっています。中央芝生では様々な企画が行われるステージが組まれている途中です。新月祭についての詳細はこちら(新月祭2011 大学祭実行委員会のページ)をご覧下さい。

新月祭は西宮上ケ原キャンパスでは11月3日~6日まで開催されます(神戸三田キャンパスでは10月22日・23日の両日に既に開催されました。また、西宮聖和キャンパスでは11月5日・6日の両日に開催されます)。

新月祭の期間中の11月3日(木・祝)には「ホームカミングデー」も開催されます。9:30から行われる「ホームカミングの集い in 中央講堂」では同窓生の皆様の再会を喜び、式典と礼拝が実施され、11時からは同じく中央講堂で同窓の角淳一さんの講演会(こちらは大学祭実行委員会との共催です)が開催されます。
加えて関西学院会館でも学生団体の様々なステージや同窓の程和彦さんを講師に迎え「関学講座」などが実施されます。詳細はこちら(関西学院同窓会のサイト内・ホームカミングデーのページ)をご覧下さい。11月5日(土)には西宮聖和キャンパスでも「聖和短期大学 ホームカミングデー」が開催されます!(詳細はこちら

卒業生の皆様、ぜひホームカミングデーにお越しいただき、新月祭もお楽しみいただき、懐かしい学生時代を思い起こし、思い出のキャンパスで秋の一日を満喫ください!また、学生の皆さんはぜひ卒業生の皆様との交流をあたためてください!(ジョルジュ)

2011年10月28日金曜日

中庸

「過ぎたるは及ばざるがごとし」。やり過ぎは、やり足らないのと同じ、という意味ですが、子供の頃、親によくこの言葉を聞かされていました。小学校低学年の頃は、生まれ月が4月ということもあり、他の子供より成長が早く、自分の意見をはっきりと表明する傾向にあったからかもしれません。
言うのはいいが、言い過ぎるのはよくない。言い過ぎるのは、結局、他の人の耳に届かず、言っていないことと同じことになる。つまり、バランスが大切なのだと心にストンと落ちたのは、ずいぶん後になってからのことでした。

なんでも、ほどほどがいい。多すぎるのではなく、少なすぎるのでもない。過不足のないよい加減は、しかし、難しい。(グルーシェンカ)

2011年10月27日木曜日

関西学院大学のシャトルバス

 西宮上ケ原キャンパスと神戸三田キャンパスを結ぶシャトルバスは、16往復。片道300円、約60分で到着。10分以上遅れた場合は遅延証明の発行もある。
 公共交通機関の場合、阪急バス、阪急電車、JR、神姫バスと乗り継ぎ、うまく乗り継げれば1時間と少しで到着できるが、運賃は1,010円。シャトルバスなら1/3の値段で乗り継ぎなしで利用可能だ。西宮上ケ原キャンパス周辺に下宿しつつ、シャトルバスで通学している理工学部や総合政策学部の学生もいる。
 シャトルバスに乗っていつも感心するのは、運転手の見事なハンドルさばきだ。上ヶ原の細い路地で、建物や塀にこすりそうでこすらず見事すり抜ける。対向の大型バスともぎりぎりのところですれ違う。まさに神業。
 しかし甲山あたりではぐねぐね道ゆえ、書類を読みながら乗車したときはひどく酔ってしまった。それ以降は乗ったら眠るようにしている。学生のみなさんもその辺は心得ている。
 いずれにせよ、シャトルバスは便利が良い。乗車人数があふれそうなときは、昨年実績から予想を立てて臨時バスを準備する周到さ。チケットは生協で販売しています。(しろくま)

2011年10月26日水曜日

アエラムック増刷がでました

発売以降、売り切れ店が出ていたアエラムック「関西学院大学by AERA」ですが、増刷がようやくでき、そろそろ各店舗にも並んでいるころです。
皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたが、ぜひ、また書店やネットなどでご確認いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(いっちゃん)

2011年10月25日火曜日

本当に強い大学

生協書籍部入り口の壁に『関西学院大学 by AERA』にはさまれて『週刊東洋経済(本当に強い大学)』が肩身狭そうに並んでいる。毎年この時期に「教育力」「就職力」「財務力」の切り口で特集され、関西学院大学は総合で25位にランキングされていた。昨年の順位には及ばなかったが、それでも堂々たるものだ。「学部別難易度」「生涯給料」「上場企業の役員数」「帰属収支差額比率」などにしても立派なものだと思う。
ランキングそのものは読む人によって評価の度合いも異なり、何をもってよしとするかは難しいところだが、少しでも高く評価されるような結果を出したいと思いながら仕事をしているのは誰もだと思う。さて来年はどのようなランキングになっているのだろうか。(sk)

2011年10月24日月曜日

関学スポーツを応援しよう!

10月ももう下旬となりました。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋も本番です。

関学大の各クラブも、リーグ戦などで大詰めを迎えます。
陸上競技部は全日本大学駅伝に19年ぶりに出場。
11月6日(日)午前8時すぎに熱田神宮西門前(名古屋市)をスタートします。
大会の模様は、テレビ朝日系列で生中継されます。

各クラブへのご声援をよろしくお願いします。

■関学スポーツを応援しよう!

2011年10月21日金曜日

『女子学生、渡辺京二に会いに行く』

先週、『女子学生、渡辺京二に会いに行く』(亜紀書房)という本を読んだ。非常に面白かった。
津田塾大学と大学院の学生が熊本市在住の歴史家にして思想家、渡辺京二氏を訪ね、彼女らが書いた卒業論文を話題に渡辺氏と語り合い、その内容をライブ感覚で採録した本である。相当、成績優秀と思われる女子大生が自らの卒論のテーマ、概要を提示して、最近の彼女らの「関心のありよう」「問題意識」を提示し、それに対して、博学、先鋭、明晰な渡辺氏が遠慮なく、縦横無尽に論を展開する。その仕掛けがまず面白かった。
詳しいことはこの本を買って(1600円プラス税です)読んでいただくしかないが、それだけで終わってしまえば「肩透かし」。話の取っ掛かりとして、僕が面白かった点を箇条書きにしてみる。

①多分、世間では才媛、才女と呼ばれている女子大生の「問題意識」の程度がわかる。
彼女らの提起した「問題」が、ことごとく渡辺氏に論破される。口調はやさしく丁寧だが、結論は厳しい。「自己実現?それは出世主義のこと?」「自己実現なんていうのは、エリートのバイアスのかかった非常に過酷な要求なんです」「無名に埋没せよ」「生涯をかけて本を読み続けなさい」などと、単刀直入、しかもいわれてみればもっともな言葉が続く。
才媛、才女らにとっては文字通り「目からうろこが落ちる」話であり、結論。僕の感想をいえば「天狗の鼻をへし折られた」状況だが、それを彼女たちが「うれしい体験」と受け止めているところがすがすがしい。これは僕の勝手な思い込みかもしれないが、今の世は、学校の成績がいい、偏差値が高い、というだけで通りがいい。それゆえに、彼女らは多分、こと「学校の勉強」に関する限り、コテンパンに論破されたことなど一度もなかったのではないか。それゆえに、自分の問題提起が知性と教養を持った大人にぼこぼこにされることに、ある種の爽快感を覚えたのではないか。だからこそ、読者に自分たちの「青臭さ」「未熟さ」が丸ごと公開されても、これを「本にまとめ、出版すること」の方が大切に思われたのではないか。

 実際、いま大学で学ぶ学生諸君が、大学の教員に自分たちの問題提起を丸ごと受け止めてもらう機会、それを正面から叩きのめされる機会なんて、ほとんどないのではないか。もちろん、試験という機会に叩きのめされることはあっても、面と向かって「君はこの研究をまとめるにあたってどんな本を読みましたか」とか、「フィールドワークなんていってるけど、本当に相手の本音を引き出すことが出来たと思いますか」とか言うことを、そのレポートをもとにぼこぼこにされる機会なんてあるのだろうか。もし、師弟関係なんてものがあったとしても、それはオブラートにくるんだような「擬似」師弟関係ではないのか。大学の講師として、学生諸君に接するたびに、そういう疑問を持っている僕にとっては、彼女らが本当に「骨のある」相手に出会い、やり込められて、爽快感を感じる理由がわかるような気がする。

この文章を目にした学生諸君。まずはこの本を読んで欲しい。そして、興味を覚えたら渡辺京二さんの「逝きし世の面影」(平凡社ライブラリー)、「江戸という幻景」(弦書房)、「民衆という幻像」「維新の夢」(ともに、ちくま学芸文庫)、「黒船前夜」(洋泉社)などを読んでほしい。君たちの知的好奇心を刺激する何かが必ずあるはずだ。これらを読んだだけで、大学に入ってよかったという手ごたえが確実に感じられるはずだ。
(石)

2011年10月19日水曜日

関西学院構内古墳

最近「森ガール」、「山ガール」などといった「○○ガール」という言葉をよく耳にしますが、次に「来る」のは「古墳ガール」ではないかと私は思っています。
ちなみに、私が特に好きな古墳は神戸市垂水区にある、兵庫県最大の前方後円墳の五色塚古墳で(つまり、私が非常に古墳が好きなために「古墳ガール」が次に「来る」と思っているわけです・・・)、先日も訪れ、その大きさと古墳から見える明石海峡大橋と淡路島の風景に感動しました。ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

それはさておき(?)関西学院大学西宮上ケ原キャンパス内に古墳があることをご存知でしょうか。「関西学院構内古墳」と名づけられているこの古墳は社会学部棟の西北の高台にあり、上ケ原周辺に点在する上ケ原古墳群の中の一つです。

関西学院構内古墳
古墳群の中では保存状態がよく、調査の結果、古墳時代後期(6~7世紀前半)の横穴式石室を持つ円墳だと判明しています。古墳の上部の幅は狭く、天井石には仁川渓谷の花崗岩が使われているそうです。
金環などの装身具や武具、馬具、須恵器などの副葬品と埋葬した遺骸の一部も出土していて、埋葬の状況から2 遺体以上が追葬された家族墓の性格を持つ古墳だと推測され、1974年3月には「西宮市指定文化財」に登録されました。

古墳ガール、ボーイ、またそうでないかたも、西宮上ケ原キャンパス内で古代のロマンに思いをはせてみられてはいかがでしょうか。

・・・しつこいようですが、やはり古墳ガール、今後「来る」と私は思っています。(ジョルジュ)

2011年10月18日火曜日

関学ジャーナル234号が発行されました!

関学ジャーナル234号表紙
 最近関学とアエラがコラボしたムックの話題ばかりでしたのが・・・関学ジャーナル234号が10月15日に発行されました!
 関学ジャーナルは、年5回(新入生歓迎特別号含む)発行している関学の広報誌で、在学生やその保護者を対象に配布されています。関学生のさまざまな活動や、学校行事、イベント情報など、さまざまな学内情報を掲載しています。
 
 最新号の234号の表紙は出雲駅伝、全日本駅伝に19年ぶりに出場した陸上競技部!特集では、関学の就職支援プログラムについて紹介しています。(特に秋から就職活動が本格化する3年生は必見ですよ!)

 関学ジャーナルを1冊編集するのにかかる期間は1ヶ月半ほど。毎号の企画内容を決め、情報収集、取材、原稿作成まで、ほぼすべてを広報室で手がけています。大体2ヶ月に一回発行されているので、関学ジャーナル担当の私は、ほぼ年中、ジャーナルの編集に携わっているわけです。今年から新たに新設した「生協学生委員会だより」「After3.11」などのコーナーでは、学生さんと一緒に紙面を編集するなど、学生さんにも助けてもらっています。
 
 ちなみにこの関学ジャーナル、長年タブロイド版だったのですが、今年からB5版の冊子にリニューアルしました。さらにWEB上でもほぼ全てのコンテンツを見られるよう、関学ジャーナルWEB版http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_003847.htmlも新たにスタートさせました。WEBでは冊子バックナンバーやPDF版も見れます。ぜひWEB版も覗いてみてくださいね!(いの)

2011年10月17日月曜日

ワゴンに乗ろう

19世紀の米国南部では、集会などを呼びかけるときに宣伝馬車が隊列を組んでにぎやかに町中をまわった。その先頭馬車には楽隊が乗った。音楽を演奏しながら住民をひきつけ、集会に呼び込む作戦だ。
この馬車をバンドワゴンと呼んだ。

バンドワゴンはとくに選挙の際に絶大な威力を発揮した。
なにしろにぎやかな音楽を鳴らしながら町中を練り歩くのだから、おとなも子供もみなついて来る。
チンドン屋とかロバのパン屋どころの話ではない(・・・古いか)。
立候補者はこぞってバンドワゴンに乗りたがった。見物人も、バンドワゴンに乗っている人なら「勝ち馬」だろうという安心感があった。
そこから「バンドワゴンに乗る」という言葉ができた。
経済の世界では「人気が人気を呼ぶ」とか、「人気に便乗する」現象と説明される。

で、ここからが本題--。

またかと思われるでしょうが、『アエラムック関西学院大学』が13日に発刊された。発売早々から飛ぶような売れ行きでアエラは増刷を急いでいる。
 当世人気のものは、まず手にとってみよう。
 こういう時のバンドワゴンは気分がいいよ。一緒にワゴンに乗ってみませんか。(の)

2011年10月14日金曜日

AERAムックが増刷されます

 昨日、販売が開始された『関西学院大学 by AERA』がAERA編集局の想定をはるかに超える勢いで売れているそうです。在学生、全国の同窓の皆様、そして映画「阪急電車」をごらんくださった方など、たくさんの方がたが手にとってくださっています。発売と同時に品切れになってしまった書店もあるとのことで、AERA編集局では、さっそく増刷の予定を組んでくださいました。その結果、今月26日には、全国の書店に並ぶとのことです。

 手に入れることができずにおられる皆様におかれましては、今月末、ぜひお買い求めください。(グルーシェンカ)
ネットの注文もこちらからできます。AERAムック『関西学院大学 by AERA』

2011年10月13日木曜日

貧困撲滅を訴え、中央芝生で150人がスタンドアップ!

 国連のキャンペーン「STAND UP TAKE ACTION」に賛同して10月13日、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの中央芝生で150人の学生、教職員、OB・OGらが一斉に立ち上がりました。
 これは、貧困解決を求める意志を示すために「立ち上がり」(STAND UP)、「行動する」(TAKE ACTION)ことを呼びかけ、世界の人が一斉に立ち上がるパフォーマンス。2009年は世界各地で1億7000万人以上がこのキャンペーンに参加し、2010年には世界74ヵ国、日本では47都道府県で実施されました。
 中央芝生のキャンペーンに参加したルース・M・グルーベル院長は「すべての人にとってより大きな希望を生み出すことのできる解決策を見出すために、力いっぱい努力することをここに誓いあいましょう」と宣言しました。(しろくま)

2011年10月12日水曜日

アエラムック関学本をちらっと紹介します

明日発売の「関西学院大学 by AERA」が一足早く、本日広報室に納品されました。中を動画でちらっとお見せします!こちらからhttp://youtu.be/VZWzGJy8Gn0ご覧ください。学生の集合写真など、迫力がありますよ。

実際に取材が始まったのが7月上旬頃。以後、アエラの記者が国内のみならず、NYにまで行って関学の卒業生、教員、学生、キャンパス、クラブなどさまざまな取材を進め、9月中旬からは原稿確認や校正など、広報室は怒涛の日々でした。
卒業生の方々、現役生、その他たくさんの関係者の方の協力のもと出来上がった1冊ですので、ぜひ手にとって見てくださいね。(いっちゃん)


2011年10月11日火曜日

2・6・2が担ぐ神輿

姫路の北のほうで、秋祭りに参加する機会があった。3つの集落が、自慢の神輿を担ぎ、子ども神輿が加わって大きな掛け声とともに神社の境内をうねり歩くさまは、それなりに迫力満点である。
ファインダー越しに担ぎ手の顔を見ると、歯を食いしばって力いっぱいの人、お付き合い風の人、しらけ顔の人が見える。人がある目的の元に集ると、優秀な人が2割、普通の人が6割、パッとしない人が2割の構成になるというが、ここでもしっかりその仕組みが働いているのだなあと、妙に感心した。(sk)

2011年10月7日金曜日

アエラムック「関西学院大学 by AERA」

関西学院大学は学院創立125周年を記念して、朝日新聞出版アエラと共同でアエラムック「関西学院大学 by  AERA」を発売する。発売日は13日、予定価格は820円(税込み)。全国の書店や大学生協で販売する。

内容は、国際的な舞台で活躍する卒業生や、社会に貢献する研究に取り組む教員、体育会や文化総部など課外活動に取り組む学生らを取り上げ、関西学院の歴史と最新の情報を盛り込んでいる。

僕も筆者の一人として、アメリカンフットボール部の紹介を担当。8ページにわたって、その「栄光と軌跡」をたどり、なぜ、ファイターズが戦後一貫して日本1を争う地位を保っているのか、それを支える背骨はどうして形成されてきたのか、チームはなぜ、ここ一番という試合の前にチームソング「Fight on, Kwansei」を歌うのか、なぜ「アンサングヒーロー」に光を当てるのかといった疑問に答えている。自分で言うのもなんだが(言わないと分からない。宣伝は広報室の重要な役割の一つである)、なかなか性根の入った記事である。読み応えはあるはずだ。

これを読んでいただければ、関西学院大学がなぜ、「世界市民」という言葉に特別の意味を持たせているのか、関西学院大学の課外活動がなぜ、その世界で高く評価されるようになったのか、そういうことがおのずと分かり、大学で学ぶ意味も理解できるようになるはずだ。論より証拠。まずは手にとって読んでほしい。面白ければ購入し、親や友人にも紹介してほしい。お願いします。(石)

2011年10月6日木曜日

カリヨン広場で、見上げてください。

10月1日より、阪急電鉄・西宮北口駅構内の「カリヨン広場」に、関西学院大学の横断幕広告を掲出しました。

線画の時計台をモチーフに、
スクールモットー "Mastery for Service" と、「世界市民を育む、学びがある。」のコピー。 

西宮北口駅で待ち合わせ、降車、乗り換えの際には、是非、カリヨン広場で見上げてください!

2011年10月5日水曜日

陸上競技部が19年ぶりに出雲駅伝に出場します

関西学院大学陸上競技部が、10月10日に開催される第23回出雲全日本大学選抜駅伝競走に19年ぶりに出場します。


 出雲駅伝は、箱根駅伝、全日本大学駅伝とともに学生三大駅伝の一つで、出雲大社正面鳥居前から6区間44.5キロメートルを全国から選抜された大学21チームが走ります。駅伝といえば、箱根駅伝が有名ですが、残念ながら関西の大学は参加できません。したがって、この出雲駅伝と11月にある全日本大学駅伝へ出場することは、関西の大学にとって大きな目標となっています。なお、陸上競技部は、11月6日の全日本大学駅伝へも19年ぶりに出場します。
 
 先日、広報誌「関学ジャーナル」の表紙撮影のために、駅伝選抜メンバーを取材しにいきました(※関学ジャーナル234号は10月15日発行予定。お楽しみに!)。関学大の駅伝チームは30人。練習はほぼ毎日、第2フィールドを拠点に実施しており、一日平均20~30キロ走っているそうです。メンバーは、とにかく明るく、笑顔が爽やか!一気にファンになりました。笑 

 19年ぶりの大舞台。駅伝の模様はフジテレビ系列(関西は関西テレビ)で生中継されます。スタートは13時頃!ぜひ応援よろしくお願いします。(いの)

2011年10月4日火曜日

異郷のジャズ

上海のジャズバーで1930年代のスイングを聴いた。

ベニー・グッドマンの ’Sing Sing Sing’ やデューク・エリントンの ‘Take the A train’ といった定番も、宵闇の上海外灘で聴くとノスタルジックで、どこかセクシーな響きをかもし出す。
息の合ったアンサンブルが本来のスイングバンドだが、ここのバンドは絶妙に音がはずれたり、サックスやピアノが勝手にアドリブを振ったりして、それはそれでジャズ好きにはたまらない。
よく冷えたシンガポール・スリングもうまかった。

演奏の最後はホーギー・カーマイケルの ‘Georgia on my mind’.
1960年代に盲目の黒人アーティスト、レイ・チャールズが情熱的に歌って世界的なヒットとなったが、30年代の原曲は物静かな旋律だ。幸か不幸か、ここの上海バンドの適度な“音ズレ“が原曲に近いメロディーに聴こえ、時計を巻き戻してスイングの世界に浸った。上海に行ったら聴いてみて。
           ◇
バーを出て、近くの食堂に入った。
隣のテーブルの若い中国人が上海語なまりの北京語でわたしに話しかけてくる。「エーケービ・スーシパー」と写真を見せてくれた。コスプレ少女と彼が握手しているお宝写真だ。
AKBスーシパー(48)ということか。

ノスタルジックな上海バンドの余韻は一転したが、今度は愛嬌のある彼のスーシパー話に聞き入った。

 上海の夜も悪くない。(の)