2011年8月31日水曜日

美味しい大学。

以前、取材で関西学院大学生協 学生委員会の皆さんにお会いした際、上ケ原キャンパス内の生協食堂 BIG PAPAのお勧めメニューを教えてもらいました。
チキンおろしカツ丼や白身魚セット(白身魚フライと味噌汁と冷奴がセットになっていて120円です。80円のご飯のSを追加すると200円で白身魚フライ定食が完成!!)などとともに、豚汁(Sが80円です)やサバの味噌煮(160円)もお勧めとのことでした。

実は私は自分が大学を卒業してからも色々な大学の食堂に足を運んでいます。大学内の食堂は学生以外の一般のお客さんも食事ができるところがほとんどですし、栄養バランスも考えられたメニューが提供されていますし、なんといってもリーズナブル!

私はそれぞれの大学の食堂で提供されている「かけそば」(どこの大学の食堂でも大体100円台・・・)の味比べをしたりするのをひそかに?楽しみにしていたりします。他には揚げだし豆腐やかぼちゃの煮物なども大体どこの大学の食堂でも提供されていますし、好きなのでよく食べます。

少し前まで京都市内に住んでいたので、自宅から一番近かった京都大学の生協食堂には本当によく足を運びました。京都大学の食堂は土曜日・日曜日などは学生さんよりも近所の親子連れの皆さんで賑わっていました。

関西学院の生協食堂も一般の方も利用可能です。また、生協の食堂以外にもバリエーションにとんだお店もあり、充実していますので、一般の方もお気軽にお越しください(少し前には毎日放送の魔法のレストランでも紹介されました!今は夏休み期間中ですのでそれぞれのお店がちょっとイレギュラーな営業形態となっています)。(ジョルジュ)

マナカナさんがアエラムック「関学大」の取材で関学に!

先日、女優でタレントのマナカナさんが母校の関学を訪れてくれました。10月頃に発売予定のアエラムック・大学シリーズ「関西学院大学 by AERA」の取材のためです。この日は井上琢智学長と3人で対談をしていただき、学生時代の思い出や大学のこれからなどについて語っていただきました。
マナカナさんは高校3年生の時にオープンキャンパスに来て、関学に一目ぼれしたのだとか。入学してからはバスケットサークルに入ったり、自分たちでイベントを企画したり、それは充実した毎日だったそうです。ゼミでは自分たちが活躍する芸能界と関係の深いマスコミをテーマにしたものを取り上げ、勉強にも励んできました。話の端々からお二人の母校愛・関学愛を感じる対談で、井上学長も「しっかりした考えをもっている」と感心しきりでした。
対談の後は写真撮影。この日は大変暑い日で校舎内での撮影を予定していたのですが、マナカナさんにせっかく関学に来たのだから、一番美しい場所で!といって頂き、中央芝生へ!「やっぱり、ここは素敵!」と、とびきりの笑顔を見せてくれました。関学訪問の件は、マナカナさんのブログ(http://ameblo.jp/kana-mikura/day-20110827.html)でも紹介されていますよ!。マナカナさんはオリジナルアルバム「Sweet Home」の発売やドラマなどまざまな分野にわたって活躍中です。今後のますますのご活躍を祈願しています!

井上学長とマナカナさん二人の対談の様子は、10月発行予定のアエラムック・大学シリーズ「関西学院大学 by AERA」をぜひご覧くださいね。(いっちゃん)

2011年8月29日月曜日

なぜ卒業要件は124単位なの?

 入学時のオリエンテーションでも説明があったはずの単位制度。今、日本の高等教育界では、その実質について熱い議論が交わされている。

 基本的に1単位を修得するには、15時間の教室授業と、30時間の準備や課題を加えて、計45時間の学習が必要である。月~金曜日まで18時間、土曜日に5時間学習して1単位となる計算である。19世紀末以降、アメリカで考案されたこの単位制度は、学習も労働も“ワーク(work)”と表現することを考えると理にかなったものだろう。

 1学期は基本的に15週である。となると、1学期に修得できる単位数は15単位、年間では30単位。4年間で120単位である。1日に8時間の学習を4年間続けて、やっと卒業できるのである。

 日本の大学では昔から「単位を修得しやすい」と言われ続けている。教室授業以外での学習時間を確保しなくても単位を修得できている、というのがその論拠だ。大学のグローバル化が進む今、45時間の学習がなくても1単位を修得できるようでは、たしかに日本の大学に対する世界の信頼は失墜するだろう。そこで近年、あらゆる大学で、単位の履修登録制限、いわゆるキャップ制度が導入されたのである。もちろんキャップ制度で解決する問題ではなく、学習の実質が問われる多くの大学が抱える課題である。

 あれ? 残りの4単位は?
 これは、戦後改革のときに保健体育を必修として4単位付け加えた名残とのことである・・。うーむ、やはり根本から、高等教育関係者は単位制度について認識を深める必要があろう。(しろくま)
(参考文献:舘昭 2007,『改めて「大学制度とは何か」を問う』 東信堂.)

2011年8月26日金曜日

生活の知恵


先日、仁川駅の近所で面白い光景を見た。地上約6メートル、電柱の上で電気工事の作業員がビーチパラソルをさして作業をしていたのである。もちろん、手に持っているのではない。自分が作業する高さで電柱に取り付け、その日陰に入って作業をしていたのだ。夏の炎天を避けるには何よりの工夫、熱中症から身を守るには素晴らしいアイデアだと感心した。
その数日後、今度は自宅近くの畑で、農家の方が朝の5時ごろからイチジクの摘み取り作業をされているのを見た。聞くと、日が昇ると暑くて疲れが倍加するので、夜明けを待って、涼しいうちにその日の摘み取り作業を片付けてしまうのだという。日が昇ると、屋内でそれを選果し、出荷する作業に切り替える。それも含めて午前10時ごろにはすべての仕事を終え、暑い日中は「昼寝しています」という。これまた、炎天下の作業を避ける農家の知恵である。
必要に迫られると知恵を出せるのが人間の力である。少しでも快適なように、少しでも効率が上がるように。人まねではなく、いまの自分にとって本当に必要なものは何か、と考えれば、おのずから最適の答えが出るのだろう。必要は発明の母である。電柱の上でパラソルを指して作業をするなんてアイデアは、どんな作業マニュアルにも書いてないかもしれないが、それが自分にとって必要ならさっさと導入すればよいのだ。暑い夏には、夜明けとともに働き、昼間は昼寝をしておれば作業効率は上がるのだ。
そう思って早速、深夜の2時に起床、原稿を書いた。作業ははかどったが、昼間は眠くて仕方がない。勤め人にも、昼間から仮眠できるスペース(できればシャワー付き)を職場に作ってもらいたいと本気で思った。でも、僕の日ごろの行動を知っている人が見れば、ただサボりたいから言っていると思われるだろうな。(広報アドバイザー・石)

2011年8月25日木曜日

怖い体験をしました

先日、大阪市内での会議に出席した帰り道のこと。あたりはすっかり暗くなり、帰宅の途につくサラリーマンたちとともに、阪急梅田駅を目指して急いで歩いていました。そのうちに、なんとなく人の気配が。ふと、左横を見ると、見知らぬご婦人が私に寄り添うように歩いておられました。知り合い? と思いましたが、その方は、私を見るわけでもなく、ただ前方に顔を向けて歩いておられる。私と並ぶようにして。そして私が小走りになると、一緒に小走りに。立ち止まると、その方も立ち止まる。最初はただ不思議な気分でしたが、だんだん背筋がぞっと寒くなってきます。人がたくさん集まっている場所に混ざったほうがよいととっさに思い、目の前にあった某百貨店食品売り場へ飛び込んだところで、その方はおられなくなっていました。ほっと安堵しましたが、胸の鼓動がドクドクと早打ちをしていることに初めて気付きました。

冷静に考えてみれば、その方は私に危害を加えたわけでもなく、ただ横を歩いておられただけ。それなのに、私は怖かった。人が集中する都会のど真ん中で、コミュニケーションが途切れた「関係性」の怖さを実体験しました。(グルーシェンカ)

2011年8月24日水曜日

ハッピーキャリアプログラムって?

こんにちは。現在、経営戦略研究科の大内章子先生が担当されている「ハッピーキャリアプログラム」が、受講者を募集中です。これは、現在子育て中で仕事をお休みされている女性や専業主婦だけどいつか再就職することを希望している女性を対象に、マネジメント力や企画力などを身につけてもらうプログラムです。大学がこのようなプログラムを提供しているのは珍しいのではないでしょうか。
魅力的なのは専門的な知識が身につくだけでなく、いろいろな業種で働く女性たちのネットワークの場となっていること。受講後に起業された方もいらっしゃるようです。私も3年前に育児休暇を約1年頂き、現在の職場に復帰させていただきました。この期間、育児に専念させて頂いた訳ですが、時間をやりくりして、ポッドキャストで英語ニュースを聞いたり、ビジネス書を読んだり、子連れ可能な講演会などに参加したりと、社会とのつながりや自分のキャリアについてもよく考えたものでした。ハッピーキャリアプログラムに参加していれば、閉じこもりがちな育児期間にもっと出会いや知識が広がったかもしれないなあと思いました。
説明会は93()16日(金)の10時半~大阪梅田キャンパスであり、103日まで申込みを受け付けています。詳細はこちら(http://www.kwansei-ac.jp/iba/happycareer/)まで。(いっちゃん)

2011年8月12日金曜日

『僕たちは世界を変えることができない。』

関西学院高等部出身の葉田甲太(はだ こおた)さんが書いたノンフィクション作品が、向井理さん主演の映画になって923日(祝)から全国で上映されます。

東京の医大に通う葉田甲太は、これでいいのかと疑問を持ちながら学生生活を送っていたが、ある日「150万円の寄付でカンボジアに小学校が建ちます」というパンフレットを見て奮い立つ。仲間とお金を集める傍ら現地に行き、そこで地雷で足をなくした少女やゴミ山で暮らす家族と出会うなど厳しい現実に直面しながら、またその人たちが皆元気な笑顔で生活していることにも気づく。そして苦労の末いよいよ開校式を迎え「コンポントム州BENG村に、たしかに小学校は建っていた。その前で、たくさんの子供たちは笑ってくれていた。僕は震えて泣いた。芝田は僕の肩をポンポンと叩いてくれた。佐野っちと石松はずっと笑顔だった。243人の子供たちも一緒に笑ってくれた。」と仲間や子供たちと喜びを分かち合いながら「『誰かのために何かをする喜び』は、ときとして『自分のために何かをする喜び』をすっごく上回るってことを。」感じとる。
 そして学校を寄付するだけでは解決できない過酷な現実に対し「その人たちが、その人自身で、その人たちの国を改善していくのをお手伝いさせてもらうことこそが、本物の支援だと信じます」と語り、epilogueで「結局、僕たちに世界を変えることなんてできない。もしかしたら、変える必要なんてないのかもしれない。それでも、僕らは何かをしたいと思うのだ」と現実を受け入れながら、若者らしい力強い言葉で結ぶ。

パンフとの出合いから小学校の開校式まで、本人が感じたままの言葉で語られていて、まるで私自身が体験しているような感じでした。封切が楽しみです。(SK)


2011年8月9日火曜日

ちゃりんこプレゼン

過去の活動の様子
関学生のみなさんは、定期試験がようやく終わり、いよいよ夏休みですね。
長い夏休みを、どのようにお過ごしでしょうか。


世界の貧困問題解決を目指す学生団体「関西学院上ヶ原ハビタット」の学生は、9月5日から15日にかけて日本各地を自転車で巡り、活動報告やワークショップを通じて貧困問題への啓発を目指す「ちゃりんこプレゼン」を実施するそうです。
この活動は2003年から隔年で実施しており、今年で5回目です。


メンバーは和歌山、広島、名古屋のルートに別れ、各地の高校などを巡りながら、西宮を目指して活動します。メンバーのなかには東日本大震災の被災地でのボランティア活動に参加した学生もおり、各地で被災地の現状報告、震災支援のための街頭募金もするそうです。


炎天下での活動は、体力的にも精神的にもかなりハードなようですが、さまざまな人との交流を通して得るものはたくさんあるようです。


社会に出ると、大学時代のように長い夏休みは、なかなか経験できないものです。夏休みは、新しいことを始めたり、めったにできない経験をするチャンスです。今しかできない、学生さんならではの「アツイ」夏休みになることを願っています!

2011年8月8日月曜日

祈り。

先日、JR新長田駅近くの「鉄人28号」モニュメント像を見に行きました。今まで電車の窓から見える後姿の鉄人を見たことはあったのですが、正面からは見たことがなかったので、見てみたいと以前から思っていたのです。
この鉄人のモニュメントは、阪神・淡路大震災からの復興と地域活性化のシンボルとしての期待を込めて制作されたもので、2年前に完成しました。正面から見た鉄人は力強く、躍動感がある姿に思えました。

どうして鉄人は北側にある線路のほうを向いていないのだろうと以前から感じていましたが、その理由を知りました。鉄人は16年前の震災の際、大規模な火災が発生し、壊滅的な状態になった方向を向いているのです(新長田駅の南にある商店街、新長田一番街や大正筋商店街はほとんどの店舗が全焼しました)。鉄人は「あの震災のことは忘れない」と言っているかのように、新しくなった商店街の方向を見つめながら「前を向いていこう」と右腕を力強く高くあげて、新長田のまちの方々を励ましているかのようでした。

今年の5月、関西学院応援団総部の皆さんが「そんなあなたを応援します!」というイベントを鉄人が立っている若松広場で開催。その際、地域住民の皆さんにエールを贈るとともに東日本大震災の被災地へもエールを届けようと応援が行われました。そして今日、8月8日、応援団総部の学生さん4名が仙台七夕まつりステージに参加し、被災された皆さんにエールを贈っています。11月にも約80名の皆さんが仙台を訪れ、被災者の方々にエールを贈ります。
新長田から贈られたエール、今日の仙台でのエール、11月のエールが被災された皆さんに届き、1日も早くインフラ面の復興ともにこころの復興がなされるよう、祈ってやみません。(ジョルジュ)

2011年8月5日金曜日

乗り越える強さ

芦屋のテラスカフェでトルココーヒーを飲んだ。
       ◇
遠い昔、アルバニアに行った。
アドリア海の濃い潮風と、無意味な青空しかない貧しい国だ。そのころ共産主義の崩壊と、絶望的な貧困で希望を失った若者たちが手漕ぎ舟で対岸のイタリアに脱出しようとして、多くが海の藻屑になった。

傾いた農家で、消えた若者の父に会った。家の中にニワトリがいて、すり切れた絨毯をついばんでいる。外に出すと盗まれるという。
奥さんがデミタスに淹れたトルココーヒーと、モザレラチーズのかけらを一人分だけもってきた。芳醇なコーヒーが臓腑にしみ、チーズは天の恵みのようにうまかった。最後のひと口をすすったとき、それまで無表情だった父ののどがゴクリと鳴った。そこで初めて気がついた。

コーヒーとチーズはこの家の宝物だったに違いない。
父親も食べたかったに違いない。
それを我慢して、遠来の客をもてなしてくれたに違いない。

部屋の隅で映りの悪い白黒テレビがイタリアのかすかな電波をとらえ、CMを映している。美女がにっこりとスパゲッティを差し出し「さあ、あなたも召し上がれ」と。
そんなもの口にしたこともない父は、寂しそうにテレビを消した。
         ◇
人生には、時に絶望するほどの落差がある。
しかし人間には、それを乗り越える強靭さもある。
アルバニアの夫婦はいま、トルココーヒーを飲めているだろうか。
トウホクの子供たちは笑顔を取り戻したろうか。

 一杯のコーヒーでカフェの長い時間をすごした。(の)

2011年8月4日木曜日

なぜ働くのか

はるか昔のことですが、学生だった頃は、一日も早く社会に出て「自立」したいと思っていました。「自立」といっても、自分が稼いだお金で自分の生計を立てたい、というごく単純なことでした。今は、当時に比べると、社会全体が豊かになっていて、お金を稼ぐことは、それほど難しくないことかもしれません。だからこそ、「なぜ働くのか」と「意味」を問うようになっているような気がします。

人はなぜ働くのでしょうか。キャリアセンターに勤務していたときに、ある高校で生徒さんたちに話をしたことがあります。その時のテーマは「働くとは」。働くとは、傍(はた)を楽(らく)にさせること、と説明しました。そして、あなたの傍に居る人を、少しでも楽にさせるには、常に自らを磨き、役に立てる人間になろうとすることが大切だと話すと、一緒に聞いてくださっていた本学OBの先生が頷いてくださっていました。「働く」は私たちのスクールモットーに通じているのですよね。(グルーシェンカ)

2011年8月3日水曜日

秋入学への全面移行は可能か

先月、東京大学が国際化を目指して秋入学を検討していることが報道され、世間の注目を集めている。
 そもそも、1886年(明治19)に帝国大学令によって帝国大学ができたとき、学年は9月始期制度に統一された。教官らの多くは外国人であったので、自然な流れであったろう。
ところが同年、教育の総本山と位置付けられていた高等師範学校が4月始期制を採用する。理由は明確ではないが、会計年度に合わせる方が学校会計の処理に適していたり、徴兵令の影響があったりしたと考えられている。
すると、数年後には尋常師範学校、小学校、中学校、高等女学校も4月始期制を採用。義務教育と教員養成機関にすっかり定着した。その後、東京帝国大学も仕方なく4月始期制に改めることとし、高等学校規程にも盛り込まれ、日本の大学全てに影響した歴史がある。
翻って1987年(昭和62)、当時の内閣総理大臣・中曽根康弘首相の私的諮問機関であった臨時教育審議会の最終答申では、9月始期制が重要議題であったが結論は出なかった。仮に私立大学が秋入学に全面移行するなら、半年分の収入を失う財政保障は莫大な額になる。
関学でも95年以降、秋学期入学を積極的に実施した学部があったが、多くの学生は就職時期に合わせて3月に卒業することを希望し、実質4.5年在籍することに。年々入学者は減少し10年足らずして秋学期入学を取りやめた。(3つの研究科は秋学期入学を実施しています。)
 2007年の教育再生会議第3次報告では、4月入学原則を撤廃した学校教育法施行規則の改正を踏まえて9月入学を促進することが謳われているが、全面移行にはほど遠い。
 東大は抜本的な改革を検討しているようだが、そのハードルはあまりに高い。高等教育関係者の多くは期待して9月入学への移行を待ち望んでいるが、東大がどのような結論を出すのか注視したい。(しろくま)
(参考文献:寺崎昌男 2007,『東京大学の歴史―大学制度の先駆け―』 講談社学術文庫.)

2011年8月2日火曜日

上ケ原で鉄道模型が走りました

730日から81日まで3日間、関学会館で「上ケ原レールフェア」が開催されていました。夏休み期間中の開催ということもあって近隣の子供たちがたくさん訪れ、大興奮。煙や汽笛の音を出しながら本物さながらの迫力にみな、目を輝かせていました。模型を提供し、企画・運営に多大な協力をしてくれているのはOBの芝池いわおさん。学生時代は鉄道研究会に所属し、主に写真を撮っていたそう。5年ほど前から趣味で集めていた模型を自分だけでなく、いろいろな人に楽しんでもらいたいと自らフェアを企画し、今では年に3~4回、各地で無料で開催しています。ヨーロッパでは鉄道模型は庭で走らせてBBQをしながら楽しむとか。芝池さんも鉄道模型を通した人と人との出会いがフェアを続ける原動力になるとおっしゃっていました。笑顔で包まれた会場を去り、私もとても楽しい気分になりました。(いっちゃん)