2011年6月29日水曜日

教職員の囲碁大会

関西地区の大学教職員が参加する囲碁大会があることはほとんど知られていません。強豪の大阪大学はじめ大阪市立大学、大阪商業大学、近畿大学など11チームが名乗りを上げ、今年も6月終わりの日曜日、母校の栄誉を背負って熱戦を繰り広げました。本学からも3名で構成する1チームが参戦しました。
対局者は初対面が多いものの、戦いが終わるとなごやかな談話が始まります。大方は勝ち敗けの検討からはじまって、果ては大学談義まで広がっていきますが「おたくの文学部の、ほら、何とかいうあの先生が..」と昔話になるともう尽きません。ここでも高齢化と後継者不足は着実に進んでいるのです。
今年の関学の学生囲碁部には豪腕部員が揃い、立命館大にも勝利して久しぶりに1部に昇格したようです。我々の戦績は残念ながら当初の目標には届きませんでしたが、大会後は近くの居酒屋で「あの一手さえ本手を打っていたら」とぼやきながら、来年の優勝を誓った一日でした。(SK)