2011年6月27日月曜日

いのちの授業

 先日、関西学院初等部(小学校)の特別授業を取材した。講師には、関学・旧制中学部の同窓で聖路加国際病院理事長の日野原重明さんを迎えた。

 「いのちの授業」と題し、日野原さんは終始立ったまま、ホワイトボードや聴診器、サッカーボールや野球バットなど、さまざまなモノを巧みに使いながら、児童たちと触れ合っていた。張りのある声、子どもたちを引きつける間のとり方、改めて「凄い」と感じた。

 「いのちとは、君たちが持っている時間をどう使うかということ」と日野原さんは説く。時間は有限で、誰も自分の未来は分からない。
どう生きるかを考えさせられた一日だった。