2011年4月26日火曜日

「千」という数字

関学会館のロビーから2階へ上るコーナーに「古丹波焼 桃山時代」と表示した壺が展示してあります。この壺に限りませんが、製造年が書いてあるわけでもないのに、どうして時代を判別できるのか不思議に思い、かつてその道の人に尋ねてみたことがあります。すると「千個くらいを真剣に見れば、見極められるようになります」という返事でした。妙に説得力があって、今でも壺を見るたび「千」という数字を思い出します。(SK)