2011年4月21日木曜日

歴史の波間に

関西学院職員になってからしばらくして、学院の70年史を手に取る機会がありました。そこには、学院を愛し、発展を願うたくさんの学生や教職員の姿が描かれていました。歴史の大きな転換点では、大きな決断を下した稀有な指導者の存在があったことはもちろんですが、今となっては時の波間に隠れ、われわれには知りえないたくさんの無名の方がたが連なっておられることに気付くひと時でもありました。表舞台には立つことはなくとも、学院の歴史を造ることができる。気概をもって、よき働きをしたいと改めておもう今日この頃です。(グルーシェンカ)